キュビズム・ラブとは? わかりやすく解説

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キュビズム・ラブ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/01 15:09 UTC 版)

キュビズム・ラブ』は、原作:芝村裕吏、作画:松本テマリによる日本漫画作品。『comic B's-LOG キュン』(エンターブレイン)にてVol.3より連載され[1]、同誌が『B's-LOG COMIC』に統合された後も[2]、2014年4月号まで連載された。B's-LOG COMICS(KADOKAWA/エンターブレイン)刊。全4巻。ビーズログ文庫にてノベライズ「キュビズム・ラブ 〜悩める博士と恋する小箱〜」が刊行された。


注釈

  1. ^ 実父ではなく、母親と関係を持つ愛人の一人。

出典

  1. ^ “キュン!で松本テマリ新連載。小野Dとの悶絶疑似恋愛CDも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2010年2月15日). https://natalie.mu/comic/news/27758 2021年2月8日閲覧。 
  2. ^ “キュン!とエアレイドが統合、月刊誌B's-LOG COMIC誕生”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年2月1日). https://natalie.mu/comic/news/84170 2021年2月8日閲覧。 
  3. ^ “恋する箱!「キュビズム・ラブ」松本テマリ×芝村裕吏対談”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年6月1日). https://natalie.mu/comic/news/50450 2021年2月8日閲覧。 
  4. ^ “キュビズム・ラブ 1”. KADOKAWA. https://www.kadokawa.co.jp/product/201103000234/ 2021年2月8日閲覧。 
  5. ^ a b “松本テマリ&芝村裕吏サイン会「キュビズム」2巻&小説版で”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年6月18日). https://natalie.mu/comic/news/71232 2021年2月8日閲覧。 
  6. ^ “キュビズム・ラブ 2”. KADOKAWA. https://www.kadokawa.co.jp/product/201204000570/ 2021年2月8日閲覧。 
  7. ^ “松本テマリがサイン会、「キュビズム・ラブ」3巻記念”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年5月8日). https://natalie.mu/comic/news/89863 2021年2月8日閲覧。 
  8. ^ “キュビズム・ラブ 3”. KADOKAWA. https://www.kadokawa.co.jp/product/301303002366/ 2021年2月8日閲覧。 
  9. ^ “キュビズム・ラブ最終巻で松本テマリ&芝村裕吏サイン会”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年4月1日). https://natalie.mu/comic/news/113515 2021年2月8日閲覧。 
  10. ^ “キュビズム・ラブ 4”. KADOKAWA. https://www.kadokawa.co.jp/product/301402004962/ 2021年2月8日閲覧。 
  11. ^ “キュビズム・ラブ 悩める博士と恋する小箱”. KADOKAWA. https://www.kadokawa.co.jp/product/201204000348/ 2021年2月8日閲覧。 


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