エレファンテック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/03 08:27 UTC 版)
エレファンテック株式会社(旧:AgIC)は、東京都中央区に本社および工場を置く、プリンテッド・エレクトロニクス技術を手がけるスタートアップ企業[5]。
- ^ “社名変更のお知らせ「AgIC株式会社」から「エレファンテック株式会社」へ”. 2017年8月8日閲覧。
- ^ “資本金額減少手続き完了のお知らせ”. 2020年12月31日閲覧。
- ^ a b エレファンテック株式会社 2022年度決算公告
- ^ “会社概要”. 2021年11月4日閲覧。
- ^ “エレファンテック株式会社 会社概要”. エレファンテック (2017年9月5日). 2018年2月4日閲覧。
- ^ “FPC P-Flex® ピュアアディティブ®法”. 2019年4月10日閲覧。
- ^ “フレキシブル基板(FPC) P-Flex®とは”. エレファンテック (2021年7月31日). 2021年8月4日閲覧。
- ^ “東大発のAgIC、インクジェットプリンターをプリント基板プリンターに変えるDIY KitプロジェクトをKickstarterで展開中”. techcrunch (2014年3月7日). 2018年1月29日閲覧。
- ^ “【800万円!!】日本のスタートアップ企業が世界規模での資金調達に成功したクラウドファンディングプロジェクト「AgIC プリント」”. kickstarter-jpn.com (2014年9月12日). 2018年1月29日閲覧。
- ^ “Microsoft Innovation Award 2018”. Microsoft (2018年1月7日). 2018年1月29日閲覧。
- ^ “紙とペンで電子回路を描く「AgIC」— 電子回路を誰でも作れるようにしたい(Maker Pro Jp)”. techcrunch (2014年9月2日). 2018年1月29日閲覧。
- ^ “TC Tokyo 2014バトル優勝は、家庭用プリンタで電子回路を「印字」するAgIC!”. techcrunch (2014年11月20日). 2018年1月29日閲覧。
- ^ “東大発ベンチャーAgIC、総額約1億円を調達”. prtimes (2015年1月13日). 2018年1月29日閲覧。
- ^ “SXSWに来たクールな日本のスタートアップ4チーム紹介―AgIC”. techcrunch (2015年3月19日). 2018年1月29日閲覧。
- ^ “Todai to Texas:日本のハードウェアスタートアップ、SXSWで喝采を浴びる”. thebridge (2015年3月30日). 2018年1月29日閲覧。
- ^ “AgIC、セメダインなどから総額1億7500万円を調達”. cnet. (2016年2月10日) 2018年1月29日閲覧。
- ^ “家庭用インクジェットプリンタでフレキシブル回路を印刷——「回路試作インクキット」”. fabcross.jp (2016年6月1日). 2018年1月29日閲覧。
- ^ “AgIC株式会社、インクジェット印刷回路のオンデマンド製造サービス「AgICオンデマンド」を開始、既存のフレキシブル基板に比べ試作価格を5分の1以下に削減”. prtimes.jp. (2016年8月8日) 2018年1月29日閲覧。
- ^ “AgIC、常温で硬化する一液式導電性接着剤「ノーソルダー」”. pc.watch.impress.co.jp. (2016年8月8日) 2018年1月29日閲覧。
- ^ “電子回路基板の試作費用を5分の1に、AgICが新サービスを一般公開”. techcrunch.com. (2017年5月23日) 2018年1月29日閲覧。
- ^ “エレファンテック フレキシブル基板のブランド名変更のお知らせ 新ブランド名は「P-Flex®」”. Elephantech (2017年7月31日). 2018年1月29日閲覧。
- ^ “フレキシブル基板に部品実装して納品——AgIC、部品実装「P-Flex」サービスを開始”. fabcross.jp. (2017年8月2日) 2018年1月29日閲覧。
- ^ “社名変更のお知らせ「AgIC株式会社」から「エレファンテック株式会社」へ”. Elephantech (2017年9月5日). 2018年1月29日閲覧。
- ^ “東大発VB、5億円調達 フレキシブル基板を増産”. 日本経済新聞. (2017年9月7日) 2018年1月29日閲覧。
- ^ “プリンテッド・エレクトロニクス技術で世界をリードするエレファンテック株式会社へ追加出資”. exCiteニュース. (2017年9月7日) 2018年1月29日閲覧。
- ^ “耐屈曲性に優れる薄型P-Flex® 販売開始のお知らせ”. Elephantech (2017年12月11日). 2018年1月29日閲覧。
- ^ “エレファンテック本社・工場移転いたしました。”. Elephantech (2018年1月26日). 2018年1月29日閲覧。
- ^ “Startups”. 経済産業省 (2018年7月12日). 2019年8月8日閲覧。
- ^ “エレファンテック株式会社 ISO9001 及び ISO14001認証を取得”. Elephantech (2019年2月18日). 2019年8月8日閲覧。
- ^ “エプソンと東大発スタートアップ企業エレファンテックが資本業務提携”. Elephantech (2019年7月30日). 2019年7月30日閲覧。
- ^ 中小企業庁経営支援部技術・経営革新課 (31 July 2019). 日本版SBIR制度の見直しに向けた検討会 委員名簿 (PDF) (Report). 2019年8月5日閲覧。
- ^ 日本経済新聞 (16 October 2019). 三井化学とエレファンテックが戦略的提携 (Report). 2019年10月16日閲覧。
- ^ 新エネルギー・産業技術総合開発機構 (24 October 2019). 2019年度 戦略的省エネルギー技術革新プログラム に採択 (Report). 2019年10月30日閲覧。
- ^ 日本経済新聞 (14 November 2019). 「印刷する」電子基板、量産へ 住商など協調出資 (Report). 2019年11月15日閲覧。
- ^ Additive Manufacturing Center (Report). 2020年4月30日閲覧。
- ^ インク吐出評価サービス開始のお知らせ (Report). 7 May 2020. 2020年5月7日閲覧。
- ^ 日清紡メカトロニクスとエレファンテック、IMPC®技術を用いたADAS搭載車向け成形部品の開発について基本合意 (Report). 7 May 2020. 2020年10月7日閲覧。
- ^ 大型量産実証拠点稼働のお知らせ (Report). 2021年2月17日閲覧。
- ^ Japan Venture Awards 2021で「JVA審査委員会特別賞」を受賞 (PDF) (Report). 2021年3月1日閲覧。
- ^ Mizuho Innovation Award 2021年4-6月期受賞 (PDF) (Report). 2021年4月26日閲覧。
- ^ レーザー加工とインクジェット技術を併用したP-Flex® PIの受注開始のご案内 (Report). 2021年5月13日閲覧。
- ^ 高速無電解めっきを活用した厚膜 P-Flex® PI の受注開始のご案内 (Report). 2021年9月15日閲覧。
- ^ Ni電極・配線インクジェットプロセス開発と評価を開始 (Report). 2021年10月5日閲覧。
- ^ スタートアップ・エコシステム 東京コンソーシアム「ディープ・エコシステム」の支援対象企業に選定される (Report). 2021年10月14日閲覧。
- ^ 米国安全規格UL認証取得 (Report). 2021年10月25日閲覧。
- ^ 元トヨタフリートリース株式会社 取締役の野田氏常勤監査役就任 (Report). 2021年11月15日閲覧。
- ^ 大規模量産実証拠点AMC名古屋でのISO9001 及び ISO14001認証取得のお知らせ (Report). 2022年1月11日閲覧。
- ^ エレファンテック、LCA評価に基づくCO2削減効果および 水消費量削減効果の定量評価を公開 (Report). 2022年3月29日閲覧。
- ^ ファッション・テキスタイルロスゼロを目指す ポリエステル抜染技術『ネオクロマト加工』を日華化学と共同開発 (Report). 2022年4月6日閲覧。
- ^ 電解金めっきで表面処理した P-Flex® PI サンプル提供開始のお知らせ (Report). 2022年5月23日閲覧。
- ^ 新木場 R&D センター稼働開始のお知らせ (Report). 2022年5月30日閲覧。
- ^ 2022年度NEDO「研究開発型スタートアップ支援事業/地域に眠る技術シーズやエネルギー・環境分野の技術シーズ等を活用したスタートアップの事業化促進事業」に採択されました (Report). 2022年6月16日閲覧。
- ^ 2022年度NEDO「研究開発型スタートアップ支援事業/Product Commercialization Alliance(PCA)」に採択されました (Report). 2022年7月6日閲覧。
- ^ “東大発のAgIC、インクジェットプリンターをプリント基板プリンターに変えるDIY KitプロジェクトをKickstarterで展開中”. TechCrunch Japan (2014年3月7日). 2020年1月3日閲覧。
- ^ “ITベンチャーはKickstarterを目指せ!”. 日経コンピュータ (2014年5月19日). 2020年1月3日閲覧。
- ^ “電子工作と私 ~AgIC編~”. Device Plus - デバプラ (2014年7月28日). 2020年1月3日閲覧。
- ^ “ものづくりスタートアップが海外でクラウドファウンディングする際の注意点【応用編】”. Schoo(スクー) (2014年8月26日). 2021年3月2日閲覧。
- ^ “簡易回路制作ツールが開くペーパーエレクトロニクス業界の未来”. 日本印刷学会誌51 巻 (2014)5号 (2014年10月29日). 2020年1月3日閲覧。
- ^ “誰でも電子回路が“描ける”AgICマーカーをMFT2014で体験しよう”. fabcross (2014年11月11日). 2020年1月3日閲覧。
- ^ “TC Tokyo 2014バトル優勝は、家庭用プリンタで電子回路を「印字」するAgIC!”. TechCrunch Japan (2014年11月20日). 2020年1月3日閲覧。
- ^ “回路を印刷・手書きできる技術”で未知の世界を描き出す――AgIC創業者が切り開いた、唯一無二のキャリアパス(前編)”. discover-online (2015年12月24日). 2018年2月4日閲覧。
- ^ “楽な安定”はリスクでしかない――AgIC創業者が語る、これからの理系人材が持つべきキャリアコンパス(後編)”. discover-online (2015年12月24日). 2018年2月4日閲覧。
- ^ “オンデマンドで作れる「曲がる」電子回路/AgIC 杉本雅明”. forbesjapan (2016年8月29日). 2018年2月4日閲覧。
- ^ “「全ての基板を置き換える」フレキシブル基板で産業を変革するAgIC”. ascii (2017年4月21日). 2018年2月4日閲覧。
- ^ “「AgICの技術は、既存の生産プロセスを根底から変える、世界で勝てる基礎技術なんです」エレファンテック株式会社(旧AgIC) 代表取締役社長 清水信哉さん”. astavision (2017年5月9日). 2018年2月4日閲覧。
- ^ “ミラノデザインウィーク2017 インタビュー/杉本雅明(AgIC株式会社)”. JDN (2017年6月9日). 2018年2月4日閲覧。
- ^ “あしたのコミュニティーラボ ──イノベーションを多産する文化装置!?「Todai to Texas」(前編)”. ashita-lab (2017年10月25日). 2018年2月4日閲覧。
- ^ “あしたのコミュニティーラボ ──イノベーションを多産する文化装置!?「Todai to Texas」(後編)”. ashita-lab (2017年10月25日). 2018年2月4日閲覧。
- ^ “エレファンテック、画期的なフレキシブル基板で新たな電子回路の時代を拓く”. ものづくりニュース. (2018年1月30日) 2018年2月7日閲覧。
- ^ “エレファンテック、独自技術のFPC、医療機器分野に提案”. 電子デバイス産業新聞. (2018年3月22日) 2018年3月30日閲覧。
- ^ “連載 ナノテクの騎手たち(No.14)「低コストの印刷技術を武器に広くフレキシブル基板を普及」”. 経営者のための情報誌ニューリーダー. (2018年3月26日) 2018年3月30日閲覧。
- ^ “特集記事「工業未来。」Realizing new crafts through encountering differences”. AXIS. (2018年4月26日) 2018年5月9日閲覧。
- ^ [https://www.meti.go.jp/press/2018/05/20180529001/20180529001-6.pdf#page=49 “「平成29年度ものづくり基盤技術の振興施策」(ものづくり白書)めっきメーカーなどとの連携の中で作り上げ、多くの製造業企業に利用される、革新的 手法によるフレキシブル基板の製造サービス”]. 経済産業省. (2018年5月29日) 2018年6月7日閲覧。
- ^ “次世代のフレキシブル基板「P-Flex🄬」の製造工場に潜入! – エレファンテック株式会社訪問レポート”. MTRL by FabCafe. (2018年6月15日) 2018年6月17日閲覧。
- ^ “東大発スタートアップが仕掛けるプリント基板革命”. 日本経済新聞社. (2018年8月3日) 2018年8月17日閲覧。
- ^ “メイカーズから始まるイノベーション、ポイントは「やるかやらないか」”. MONOist. (2018年8月7日) 2018年8月17日閲覧。
- ^ “電子回路を印刷でスピード作製”. FACTA ONLINE 2018年9月号. (2018年9月1日) 2018年9月17日閲覧。
- ^ “ハードウェアスタートアップを製造から支援するStartup Factory”. 週刊アスキー. (2019年1月9日) 2019年1月17日閲覧。
- ^ “エレファンテック FPC製造設備拡充”. 化学工業日報
- ^ “プリント基板の新たな製造技術で7兆円市場に挑む”. 日経ビジネス. (2019年5月17日) 2019年5月21日閲覧。
- ^ “NEDO Startup Future”. NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構) 2019年6月21日閲覧。
- ^ “回路形成に革新をもたらすインクジェット印刷とは”. JPCA(一般社団法人日本電子回路工業会)
- ^ “枠を超えていけ。エレファンテック株式会社”. Todai To Texas運営事務局. (2019年7月5日) 2019年7月5日閲覧。
- ^ “環境に優しい新しい方法で、さまざまな電子デバイスの製造に挑む”. 産業機械健康保険組合. (2019年7月19日) 2019年7月19日閲覧。
- ^ “エプソン、東大発企業と資本提携 印刷ヘッド部品を供給”. 日本経済新聞. (2019年7月30日) 2019年7月30日閲覧。
- ^ “エプソン、東大発の新興と資本提携 印刷ヘッド部品供給”. 日本経済新聞. (2019年7月31日) 2019年7月31日閲覧。
- ^ “エプソンがプリントヘッド外販を強化、スタートアップ企業に出資も”. 週刊BCN+. (2019年8月1日) 2019年8月1日閲覧。
- ^ “NEXT THE FIRST46 次世代を担う市場の開拓者”. ダイヤモンド社+. (2019年9月26日) 2019年9月26日閲覧。
- ^ “三井化、東大VBと協業 フレキ基板の新工場”. 日刊工業新聞. (2019年10月8日)
- ^ “INCJ投資先のエレファンテックが三井化学と戦略的提携に合意”. INCJ. (2019年10月16日) 2019年10月16日閲覧。
- ^ “三井化学とエレファンテックが戦略的提携——プリンテッドエレクトロニクス分野の技術推進で協力”. fabcross. (2019年10月16日) 2019年10月16日閲覧。
- ^ “三井化学 FPCメーカーと戦略的提携 ICT事業を拡大”. 日刊ケミカルニュース. (2019年10月16日) 2019年10月16日閲覧。
- ^ “三井化学、東大発企業と業務提携”. 日本経済新聞. (2019年10月16日) 2019年10月16日閲覧。
- ^ “三井化学、エレファンテック提携 ICT材料事業 拡大”. 日刊工業新聞. (2019年10月16日)
- ^ “三井化学、東大発スタートアップと連携 名古屋工場に基盤製造ライン導入”. 中部経済新聞. (2019年10月16日)
- ^ “三井化学、IJ駆使し大幅省資源化”. 化学工業日報. (2019年10月17日)
- ^ “エレファンテック、フレキ本格量産”. 電産新報. (2019年10月21日)
- ^ “「5年で大化け!サイエンス&ベンチャー105発」”. 週刊ダイヤモンド. (2019年10月21日)
- ^ “新製法プリント基板 量”. 日刊工業新聞. (2019年10月24日)
- ^ “「印刷する」電子基板、量産へ 住商など協調出資”. 日本経済新聞. (2019年11月14日) 2019年11月15日閲覧。
- ^ “セイコーエプソン、プリンターヘッドの外販拡大”. 日本経済新聞. (2019年11月14日) 2019年11月15日閲覧。
- ^ “エレファンテック、IJ印刷で電子回路生産の大型量産実証拠点を設立”. 電波新聞. (2019年11月15日) 2019年11月15日閲覧。
- ^ “インクジェット印刷で電子回路 エプソンなど”. 長野日報. (2019年11月15日) 2019年11月15日閲覧。
- ^ “インクジェット産業利用加速へ”. 信濃毎日新聞. (2019年11月15日)
- ^ “エレファンテック 18億円調達”. 日刊工業新聞. (2019年11月15日)
- ^ “大型量産実証拠点の設立へ——エレファンテック、18億円の資金調達を実施”. fabcross. (2019年11月15日) 2019年11月15日閲覧。
- ^ “エレファンテック FPC量産拠点設立へ18億円を調達”. 日刊ケミカルニュース. (2019年11月18日) 2019年11月18日閲覧。
- ^ “エレファンテック、18億円の資金調達を実施、大型量産実証拠点設立へ”. オートメーション新聞. (2019年11月19日) 2019年11月19日閲覧。
- ^ “「1兆円企業になれる」…新製法プリント基板を量産するスタートアップの実力”. ニュースイッチ. (2019年11月18日) 2019年11月18日閲覧。
- ^ “インクジェットで作るプリント基板にセイコーエプソンらが18億円出資する3つの理由”. 日経 xTECH. (2019年11月19日) 2019年11月19日閲覧。
- ^ “FoundX Podcast #01「Why Now」 – 清水信哉さん”. FoundX. (2019年12月2日) 2019年12月2日閲覧。
- ^ “突き抜けるデザインマネジメント”. 日経BP. (2019年12月2日) 2019年12月10日閲覧。
- ^ “大型調達次の一手 印刷式の回路基板を量産”. 日経産業新聞. (2019年12月10日)
- ^ “自動車のワイヤハーネスが不要に、「次世代フレキ」の衝撃”. 日経 xTECH. (2019年12月11日) 2019年12月11日閲覧。
- ^ “印刷で電子回路を作りものづくりに貢献を”. New Leader. (2019年12月25日) 2019年12月27日閲覧。
- ^ “エレファンテック 代表取締役社長 清水信哉 実用化まで試行錯誤の5年間”. 週刊エコノミスト. (2020年1月14日) 2020年1月14日閲覧。
- ^ “Printed circuit board made by a Tokyo startup”. (2020年1月20日)
- ^ “エレファンテック トヨタ従業員がレンタル移籍”. 電子デバイス産業新聞. (2020年2月6日) 2020年2月6日閲覧。
- ^ “次世代フレキ基板で巨象を動かすエレファンテック——ポスト・メイカームーブメントは始まっている”. fabcross. (2020年2月6日) 2020年2月6日閲覧。
- ^ “エレファンテック 立体配線部品、IJで”. 化学工業日報. (2020年2月20日) 2020年2月20日閲覧。
- ^ “エレファンテック、エプソン製ヘッドを用いた「インク吐出評価サービス」を開始”. fabcross. (2020年5月8日) 2020年5月8日閲覧。
- ^ “すごいベンチャー100”. 東洋経済. (2020年8月17日) 2020年8月17日閲覧。
- ^ “日清紡メカトロニクスとエレファンテック、ADAS車向け開発で協業 樹脂と電子回路一体開発”. 日刊自動車新聞. (2020年10月8日) 2020年10月8日閲覧。
- ^ “エレファンテック、ADAS搭載車向け成形部品の開発で日清紡メカトロニクスと基本合意を締結”. fabcross. (2020年10月8日) 2020年10月8日閲覧。
- ^ “日清紡メカトロニクス-エレファンテック、ADAS車部品、樹脂と配線一体、低コスト・23年量産へ”. 化学工業日報. (2020年10月8日) 2020年10月8日閲覧。
- ^ “エレファンテック社長 清水 信哉氏 車の軽量化、回路が担う”. 日本経済新聞. (2020年10月19日) 2020年10月19日閲覧。
- ^ “曲面モニターの前面スイッチに、フレキシブルで低コストの片面FPCを採用”. MONOist. (2020年12月8日) 2020年12月8日閲覧。
- ^ “回路基板のエレファンテック、名古屋で4月に量産開始スタートアップ”. 日本経済新聞. (2021年2月17日) 2021年2月17日閲覧。
- ^ “エレファンテック、電子基板拠点が稼働 リードタイム短縮”. 日刊工業新聞. (2021年2月18日) 2021年2月18日閲覧。
- ^ “インクジェットで省エネ低コストのFPC エレファンテックが量産開始”. 日経クロステック. (2021年2月18日) 2021年2月18日閲覧。
- ^ “エレファンテック、インクジェット技術による大型量産実証拠点稼働開始を発表”. fabcross. (2021年2月19日) 2021年2月19日閲覧。
- ^ “エレファンテック、大規模量産実証拠点「AMC名古屋」が稼働”. 日刊自動車新聞. (2021年2月19日) 2021年2月19日閲覧。
- ^ “エレファンテック、フレキシブル基板量産 24年、月産2万㎡に”. 日刊工業新聞. (2021年3月4日) 2021年3月4日閲覧。
- ^ “日本の技術と強みを活かしグローバルスタンダードを目指す”. 三井化学No.211_2021年春号. (2021年4月16日) 2021年4月16日閲覧。
- ^ “電子回路を印刷、日本のものづくりで持続可能な世界を”. 日本経済新聞. (2021年4月27日) 2021年4月27日閲覧。
- ^ “インクジェットとレーザーの併せ技で微細かつスピーディー、エレファンテックのFPC新製品”. fabcross. (2021年5月14日) 2021年5月14日閲覧。
- ^ “地球を救う「シン・メッキ」水使用量10分の1の電子回路基板”. 日経ビジネス. (2021年5月17日) 2021年5月17日閲覧。
- ^ “エレファンテック レーザー併用しFPC微細加工を開発”. 日刊ケミカルニュース. (2021年5月17日) 2021年5月17日閲覧。
- ^ “レーザー加工とインクジェット印刷を組み合わせた片面FPCの受注開始”. MONOist. (2021年5月26日) 2021年5月26日閲覧。
- ^ “阪大がフッ素樹脂への接合に新手法 ミリ波アンテナでの活用期待”. 日経クロステック. (2021年6月28日) 2021年6月28日閲覧。
- ^ “最新技術紹介 回路と樹脂の一体成形技術”. CQ出版社トランジスタ技術Jr. (2021年7月12日) 2021年7月12日閲覧。
- ^ “【社説】「製造技術売り」でIJ市場つかめ”. 化学工業日報. (2021年7月29日) 2021年7月29日閲覧。
- ^ “エレファンテック、FPCを高速無電解めっきで膜厚化”. 日刊工業新聞. (2021年9月6日) 2021年9月16日閲覧。
- 1 エレファンテックとは
- 2 エレファンテックの概要
- 3 外部リンク
- エレファンテックのページへのリンク