インターコンチネンタルカップ (サッカー)1983とは? わかりやすく解説

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インターコンチネンタルカップ (サッカー)1983

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/22 13:56 UTC 版)

インターコンチネンタルカップ1983
開催日 1983年12月11日
会場 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場(東京)
最優秀選手 レナト・ガウショ
主審 ミシェル・ヴォートロ英語版
観客数 62,000人
1982
1984

インターコンチネンタルカップ1983は、1983年12月11日に東京の国立霞ヶ丘競技場陸上競技場で開催された、サッカー世界一決定戦である。トヨタ ヨーロッパ/サウスアメリカ カップ(トヨタカップ)の名称での開催は4回目。レナト・ガウショの2得点により、グレミオが2-1と勝利した[1][2]

試合

1983年12月11日
12:00 UTC+9
ハンブルガー 1 - 2
(延長)
グレミオ
シュレーダー英語版  85分 レナト・ガウショ  37分93分
国立霞ヶ丘競技場陸上競技場, 東京
観客数: 62,000人
主審: ミシェル・ヴォートロ英語版
ハンブルガー
グレミオ
GK 1 ウリ・シュタイン
DF 3 ベルント・ヴェーマイヤー英語版
DF 4 ディトマー・ヤコブス
DF 5 ホルガー・ヒーロニムス英語版
MF 2 ミヒャエル・シュレーダー英語版
MF 8 ユルゲン・グロー英語版
MF 11 ヴォルフガンク・ロルフ
MF 6 ジミー・ハルトヴィヒ英語版
MF 10 フェリックス・マガト
FW 7 ヴォルフラム・ヴットケ英語版
FW 9 アラン・ハンセン英語版
控え選手:
GK ウーヴェ・ハイン英語版
DF ディーター・ブレフォルトドイツ語版
MF トマス・フォン・ヘーゼン英語版
監督:
エルンスト・ハッペル
GK 1 マザロッピ
DF 2 パウロ・ロベルト英語版
DF 3 バイデキ英語版
DF 6 ウーゴ・デレオン
DF 4 パウロ・セーザル・マガリャンイス英語版
MF 5 シーナ英語版
MF 8 オスヴァウド英語版 78分
MF 11 マリオ・セルジオ英語版
FW 7 レナト・ガウショ
FW 9 タルシーゾ英語版
FW 10 パウロ・セーザル・リマ 70分
控え選手:
GK 12 ベト
DF 13 レアンドロ
DF 14 カゼミーロ英語版
MF 15 ボナミーゴ英語版 78分
FW 16 カイオ英語版 70分
監督:
バウディール・エスピノーザ

脚注

  1. ^ Intercontinental Club Cup 1983”. RSSSF (2020年5月16日). 2022年3月17日閲覧。
  2. ^ トヨタカップの歴史”. 日本テレビ. 2022年3月17日閲覧。



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