イナズマイレブンアレスの天秤/オリオンの刻印の登場人物とは

すべての辞書から再検索する

ウィキペディア

索引トップ用語の索引ランキングカテゴリー

イナズマイレブンアレスの天秤/オリオンの刻印の登場人物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/10 07:52 UTC 版)

イナズマイレブンアレスの天秤/オリオンの刻印の登場人物（イナズマイレブンアレスのてんびん/オリオンのこくいんのとうじょうじんぶつ）は、『イナズマイレブンアレスの天秤』『イナズマイレブンオリオンの刻印』に登場する架空の人物の一覧である。便宜上、ゲーム『イナズマイレブン英雄たちのヴィクトリーロード』およびクロスメディア作品に登場する人物についても本項で説明する。

脚注

注釈

^ 日野によれば、明確にドリブルが得意というわけではなく、全方向にバランス良く成長しており、「シュートは上手い選手はいっぱいいるけど、明日人はドリブルも上手い」くらいの感じだという^[8]。
^ 旧作にて鬼道が雷門に参戦した時のオマージュ^[11]。
^ ^a ^b 幼少期の回想シーンのシナリオによると充が8歳、光が6歳となっていることや^[21]、交通事故に遭った時の学年から^[19]。
^ 予選1戦目後すぐに島に戻るつもりだったが、「まだフットボールフロンティアに出られる」という情報を聞いて、やれるだけやろうということになり、東京に残ることになった^[22]。
^ 気がついたら準決勝戦まで来てしまい、周囲からの期待を目のあたりにして優勝を意識し始めたことで逆にギクシャクした様子が『アレスの天秤』第21話で描写されている^[22]。
^ 当初の名字のルビは「ばんさく」だったが、変更された^[24]。
^ 当初のキャッチコピーは「俊足リベロ」だったが^[24]、変更された。
^ 当初の名前は「達哉（たつや）」だったが、変更された^[24]。
^ 当初のキャッチコピーは「チームの戦術眼」だったが^[24]、変更された。
^ 本来はドリブル技だが、『イナズマイレブン SD』ではブロック技になっている。
^ 当初のキャッチコピーは「謎の新人おデブ」だったが^[24]、変更された。
^ 小説版では「金色の髪」と記述されている^[31]。
^ その際の言動から、ナターシャと共にハワイ旅行で休暇を取ってるようにしか見えなかった。
^ キャストクレジットでは「明日人の母」と表記。
^ 学校のランクは色んな試合で決まっていくという設定で、ランキングポイントに影響する試合を「ランキング戦」と呼んでいる^[16]。
^ ただし、西蔭の名前についてはキャライメージで名付けられている^[16]。
^ 当初は沢城がキャスティングされたが、産前・産後休業および育児休業のため、2018年8月から『オリオンの刻印』全話含めて声優交代となっている^[44]。
^ 『オリオンの刻印』第12・38話のキャストクレジットでは「幼い一星（光）」と表記されている。
^ 試合前時点では情報が無く、イナズマジャパンは一星に「屈強なフィジカルで肉弾戦を挑んでくるのが特徴」と嘘の情報を教えられ、無駄な練習をすることになる。
^ 作中でフルネームは明かされず、2019年3月23日発売の『イレブンプレカオリオンの刻印編第2弾』で初めて明かされた^[52]。
^ 『アニメージュ』2019年9月号やコロコロオンラインの記事では回想シーンの年齢がフロイが4歳、ベルナルドが19歳と表記されている^[55]^[56]。
^ クロスオーバー作品を含むと『劇場版イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W』のフランが初となる。
^ 本名ではなく、偽名であることが『アニメージュ』2019年11月号の記事で明かされた^[58]。