映画情報 |
アンディ・ラウ 仁義なき抗争
| 原題: | Gangland Odyssey 義胆雄心 |
| 製作国: | 香港 |
| 製作年: | 1990 |
| 配給: | HRSフナイ |
| スタッフ | |
| 監督: | 陳恵敏 チャーリー・チャン |
| 製作: | 金■ ※■は(りっしんべんに豈) H・キム |
| 袁徳仁 ディッキー・チェン | |
| 製作総指揮: | 袁善根 R・K・ユエン |
| 脚本: | 司徒安 アン・ゼトー |
| 撮影: | 敖志君 ンゴー・チクァン |
| 音楽: | 南南娯樂唱片公司 |
| 美術: | 孫仲 サン・チュン |
| 李輝光 | |
| 編集: | 蒋波得 |
| 録音: | ピエール・ガメット |
| スタント・コーディネーター: | 周潤堅 |
| 字幕: | 半田典子 |
| 解説 |
| 「暗黒英雄伝」ほか日本でも公開作品が目白押しのアンディ・ラウ関係作品の1編。最近アジアへの進出が噂される日本のヤクザと香港映画おなじみの黒社会の物語を組み合わせた香港ノワールである。主演はアンディ・ラウではなく、監督もつとめているチャーリー・チャン、アレックス・マンの2人の人気中年俳優で、アンディはもっぱら狂言回し的な役どころである。共演は「九龍帝王 ゴッド・オブ・クーロン」のン・マンタッ、「ゴッド・ギャンブラー」のセン・フイオン、レジーナ・ケント、スーザン・シウら。またプロデューサーとして知られるアラン・タンが友情出演している。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 1974年。黒社会に生きる男、プー(チャーリー・チャン)は組織を脅かす男を始末し、妻子の面倒を仲間に託して日本に渡り、身を隠す。90年。16年ぶりに香港へ帰って来たプーは香港の変わりようと起こっている事態に驚く。プーが身を預ける日本のヤクザと裏取引する富豪ブラウンのひとり息子ポールが誘拐された。引退先のサンフランシスコから秘密裏にブラウンに呼ばれた元刑事のハン(アレックス・マン)は、ブラウンの養子のキィ(アンディ・ラウ)と共に敵のアジトに踏み込み、ポールを保護するが、そこで2人のヤクザを殺してしまう。香港在住のやくざ、中原(レリー・ユー)はブラウンに“償い”を要求する。プーは中原に会い、事態の真相を確かめようとするが埒が明かない。一方、ハンは昔の恋人のシャーリーと会い、結婚を迫るが彼女は渋るばかり。キィはシャーリーの娘シンディとちゃっかり知り合い、交際をはじめる。そんな折、プーもシャーリー母娘を訪ね、昔の友人であるハンの居所を聞く。ヤクザにマークされる彼の命を助けるためだった。さらにプーは昔の仲間を尋ねるが、なんと弟分だったマディ(セン・フイオン)以外は兄貴分のピンまでがヤクザとつるみ、信用できない連中と化していた。やがてプーとハンはヤクザと黒社会の双方から襲撃を繰り返し受け、そのさなか、養父ブラウンとヤクザの件で仲たがいしたキィは、シャーリーの店を襲った殺し屋たちとの死闘の末、シンディと共に命を落とす。復讐に燃えるハンとプー。この段になってようやくハンは刑事仲間のイレブン(ン・マンタッ)からプーこそがシャーリーの本当の夫と聞かされる。ハンとプーは相前後して中原とピン一味の下を急襲する。プーは中原と日本刀で一騎討ちし、敗れた中原は切腹して果てる。プーはハンにシャーリーを頼むと言い残し、日本へと足を向けるのだった。 |
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