映画情報 |
アンギィ・ヴェラの青春
| 原題: | Angi Vera |
| 製作国: | ハンガリー |
| 製作年: | 1978 |
| 配給: |
| スタッフ | |
| 監督: | Pal Gabor パール・ガーボル |
| 原作: | Endre Veszi エンドレ・ヴェースイ |
| 脚本: | Pal Gabor パール・ガーボル |
| 撮影: | Lajos Koltai ラホス・コルタイ |
| 音楽: | Gyorgy Selmeczi ジエルジュ・シェルメツイ |
| 字幕: | 小島幸子 コジマサチコ |
| キャスト(役名) |
| Veronika Papp ヴェロニカ・パプ (Vera) |
| Erzsi Posztor エルジ・パーストル (Anna Tarj\8f\a1\b7n) |
| Tamas Dunai タマーシュ・ドウナイ (Istv\8f\a1\a4n Andr\8f\a1\a5) |
| Eva Szabo エーヴ・サボー (M\8f\a1\a4ria) |
| 解説 |
| 一人の孤児の少女がやがて政治に目ざめ、社会人として、女として成長していく姿を描く。監督・脚本はパール・ガーボル、原作はエンドレ・ヴェースイ、撮影はラヨシュ・コルタイ、音楽はジエルジュ・シェルメツイが各々担当。出演はヴェロニカ・パプ、エルジ・パーストル、タマーシュ・ドウナイ、エーヴ・サボーなど。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 戦後まもない48年のハンガリー。とある地方都市の病院。スピーカーからは、社民党と共産党の統一による勤労者党の成立で、今や自由と末来が保障されたという声が響く。同じころ病院内の一室では、職員集会が開かれ、一人の見習看護婦の少女が、院長らが唖然とするようなことを発言した。不注意な注射による患者の死亡、患者からチップをとるような医者、特別な個室を与えられる金持ちのこと。孤児だったその少女アンギィ・ヴェラ(ヴェロニカ・パプ)を拾って三年も面倒をみてきたのに、と怒る院長。18歳の彼女は、父が戦死したため、母子で家政婦をしながらその病院に住み込んだのだが、母は死亡。ヴェラは孤児となったが、まじめに働いていた。そして、この勇敢なプロレタリアの少女の大胆な発言に党支部が目をつけ、彼女を学校に推薦した。無学だった彼女は講習を無事に終えた。やがて彼女は、みんなにきらわれているプチブルのトラヤーン(エルジ・パーストル)という中年女に出会い、彼女について町に行き、そこで党員の家を訪ねる。トラヤーンは、やがて、10月革命記念日の翌日、特別許可を得てブタペシュトへ向かった。その日、ヴェラは、妻子ある若い担任教師アンドレー(タマーシュ・ドウナイ)と結ばれる。トラヤーンが帰って来て再び自分を厳しく見つめ直すヴェラ。卒業の日、校長はヴェラを賛えた。トラヤーンは、彼女にジャーナリストとして頑張るように励ました。田舎の道を走る一台の車。彼女は新たな闘志を胸に秘めて旅立った。 |
固有名詞の分類
アンギィ・ヴェラの青春のページへのリンク