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アイグノール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/06/29 23:55 UTC 版)

アイグノール(Aegnor第一紀?[1] - 太陽の時代455年)は、J・R・R・トールキン中つ国を舞台とした小説、『シルマリルの物語』の登場人物。ノルドール中つ国への帰還のとき、フィンロドの一党の一人としてヘルカラクセを渡った。ベレリアンドにおいては兄アングロドとともにドルソニオンの北辺を守備した。ベオル家のアンドレスと愛し合ったが、結ばれることはなかった。

「アイグノール」は「鋭い焔」(Sharp-flame)を意味するクウェンヤ名、アイカナールAikanár)もしくはアイカナーロAikanáro)をシンダール語化したものである。かれの性格を表現した名前だろう。真の名前は「気高い」(High Noble)を意味するアムバラトAmbarato)であった。

父はノルドールの上級王フィンウェの息子フィナルフィン。母はアマンテレリの上級王オルウェの娘エアルウェン。兄にフィンロドとアングロド、妹にガラドリエル


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。



  1. ^ アルダの年表によると、かれの両親フィナルフィンエアルウェンの結婚が第一紀の4780年、かれの妹ガラドリエルの誕生が4862年となっている。


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