三省堂 大辞林 |
ぼうばく ばう― 0 【▼茫漠】
ぼうばく ばう― 0 【防爆】
「ぼうばく」の用例一覧
高村光雲 幕末維新懐古談 焼け跡の身惨なはなし (青空文庫)
地獄とはこんなものかと目鼻口から涙が出やした」 と、今は寒さに震えながら、下火に当っての物語、…… 茫々莫々 ( ぼうぼうばくばく ) たる焼け跡の真黒な世界は、師走の鉛色な空の下に無惨な 状 ( さま ) で投げ出されていました。 師匠...
www.aozora.gr.jp/cards/000270/files/45967_21740.html
夏目漱石 イズムの功過 (青空文庫)
未来を早めつつある事に気がつくだろう。人生の全局面を 蔽 ( おお ) う大輪廓を描いて、未来をその中に追い込もうとするよりも、 茫漠 ( ぼうばく ) たる輪廓中の一小片を堅固に 把持 ( はじ ) して、 其処 ( そこ ) に自...
www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/2314_13564.html
岡本かの子 病房にたわむ花 (青空文庫)
の花のおびただしさ、海か 密雲 ( みつうん ) に対するように始め私は 茫漠 ( ぼうばく ) として美感にうたれて居るだけでした。が、やがて 可憐 ( かれん ) な精神病患者が 遊歩 ( ゆうほ ) する...
www.aozora.gr.jp/cards/000076/files/4545_15442.html
ぼうばくに関係した商品