三省堂 大辞林 |
京ことば |
品詞の分類
「のんどり」の用例一覧
あらくれ (青空文庫)
りでもあったろうか、のんどりした暗碧(あんぺき)なその水の面(おも)にはまだ真珠色の空の光がほのかに差していて、静かに漕(こ)いでゆく淋(さび)しい舟の影が一つ二つみえた。岸には波がだぶだぶと浸(ひた)って、怪獣...
www.aozora.gr.jp/cards/000023/files/199.html
泉鏡花 城崎を憶ふ (青空文庫)
るらしい。 圓山川 ( まるやまがは ) の 面 ( おもて ) は 今 ( いま ) 、こゝに、 其 ( そ ) の、のんどりと 和 ( なご ) み 軟 ( やはら ) いだ 唇 ( くち...
www.aozora.gr.jp/cards/000050/files/4249_6475.html
泉鏡花 遺稿 (青空文庫)
な處にお一人きり。」 「いや、お堂裏へは、近い頃まで猿どもが出て來ました、それはもう見えぬがの、日和さへよければ、此の背戸へ山鳥が二羽づゝで遊びに來ますで、それも友になる、それ。」 目金がのんどりと、日に...
www.aozora.gr.jp/cards/000050/files/33204_12204.html