映画情報 |
ただひとたびの人
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1995 |
| 配給: | TAKE1配給 |
| スタッフ | |
| 監督: | 加藤哲 カトウテツ |
| 製作: | 浜田文夫 ハマダフミオ |
| 加藤春美 カトウハルミ | |
| 原案: | 加藤哲 カトウテツ |
| 構成: | 加藤哲 カトウテツ |
| 音楽: | 三塚幸彦 |
| 編集: | 福田千賀子 |
| 録音: | 弦巻裕 |
| 中村由美子 ナカムラユミコ | |
| スクリプター: | 宮武嘉昭 ミヤタケヨシアキ |
| 内藤雅行 ナイトウマサユキ | |
| 田中一成 タナカカズナリ | |
| キャスト(役名) |
| 大村波彦 オオムラナミヒコ (大村波彦) |
| 左幸子 ヒダリサチコ (母) |
| 木田三千雄 キダミチオ (おじいちゃん) |
| 奥貫薫 オクヌキカオル (妹) |
| 山本恵美子 ヤマモトエミコ (ユリエ) |
| 鹿取洋子 カトリヨウコ (不明) |
| 伊藤剛 イトウ (不明) |
| 解説 |
| 先行に不安を感じながらも、浮草のような暮らしを続ける尺八奏者の生活をドキュメンタリー・タッチで綴った作品。監督は89年の「グッドバイ(1989)」以来、4年ぶりにメガホンを取った加藤哲。93年度トリノ国際映画祭審査員特別賞受賞。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| ライヴにジョイントしては尺八を吹いている波彦は、アパートの家賃も払えない極貧の生活を送っていた。ある日、姉の結婚式のために実家に戻った波彦は、周囲の説得もあって友人の叔父が経営する工場の職を紹介してもらうが、尺八を捨て切れない思いから後ろ髪をひかれつつも再び上京した。しかし、アパートからは締め出され、恋人も去って行ってしまい、どこも行くあてのなくなってしまった波彦は、尺八一本を手に東京のあちこちをさまよい歩くのだった。所持金も底を尽きホームレス同然となった波彦だったが、彼にはまだ音楽という味方があった。ストリート・ミュージシャンとのセッション、そしてチンドン屋でのバイト。僅かな希望を胸に波彦は歩き続けるのだった。 |
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