すもももも
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/07/16 09:48 UTC 版)
すもも もも（5月27日[1] - ）は、日本の漫画家[1]。女性[1]。同人活動ののち、『月刊プリンセス』で期待賞受賞[要出典]、2004年に『プチプリンセス』にて「媚薬・ミラクル」でデビュー[1]。
注釈
- ^ ナンバリングは七星国物語に続き11巻 - 14巻と表記される。
出典
- ^ a b c d “すももももの一覧 プロフィール”. booklive!. 凸版印刷グループ. 2021年12月16日閲覧。
- ^ “プリンセス 2007年3月号”. 秋田書店. 2021年12月16日閲覧。
- ^ “プリンセス 2008年1月号”. 秋田書店. 2021年12月16日閲覧。
- ^ “プリンセス 2009年4月号”. 秋田書店. 2021年12月16日閲覧。
- ^ “プリンセス 2009年7月号”. 秋田書店. 2021年12月16日閲覧。
- ^ “水城せとな「黒薔薇アリス」約半年ぶりに連載再開”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年4月6日). 2021年12月16日閲覧。
- ^ “プリンセスですもももも、橋本教子のW新連載始動”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年9月6日). 2021年12月16日閲覧。
- ^ “プリンセスにて「後宮デイズ」が最終回、11月号から外伝の連載決定”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年7月6日). 2021年12月16日閲覧。
- ^ “プリンセスで「後宮デイズ」外伝開幕、次号「刀剣乱舞」トリビュート企画”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年10月6日). 2021年12月16日閲覧。
- ^ “オリエンタル恋絵巻「後宮デイズ〜花の行方〜」がプリンセスで完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年12月6日). 2021年12月16日閲覧。
- ^ “すももももの新連載＆「榮国物語春華とりかえ抄」マンガ版、プリンセスで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年6月6日). 2021年12月16日閲覧。
- ^ “プリンセス 2004年3月号”. 秋田書店. 2021年12月16日閲覧。
- ^ a b “プリンセス別冊付録は星野リリィら短編、メイトでは特典も”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年7月6日). 2021年12月16日閲覧。
- ^ “プリンセス 2011年8月号”. 秋田書店. 2021年12月16日閲覧。
- ^ “プリンセス 2006年4月特大号”. 秋田書店. 2021年12月16日閲覧。
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- ^ a b “アニメイトで水城せとならプリンセス作家の小冊子配布”. コミックナタリー. ナターシャ (2010年6月6日). 2021年12月16日閲覧。
- ^ a b “車田正美ら作家160名が参加！秋田書店がチャリティ企画”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年4月15日). 2021年12月16日閲覧。
- ^ a b “「タブロウ・ゲート」10周年企画がプリンセスで、「ミラクルニキ」マンガ版も”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年10月6日). 2021年12月16日閲覧。
[続きの解説]
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