三省堂 大辞林 |
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「こりゃこりゃ」の用例一覧
楠山正雄 瘤とり (青空文庫)
子 ( えぼし ) をずるずるに 鼻 ( はな ) の 頭 ( あたま ) までかぶったまま、 「よう、こりゃこりゃ。」 といいながら、ひょっこりおかしらの 鬼 ( おに ) の 鼻先 ( はなさき ) へ...
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小村淡彩 (青空文庫)
棄になって音なしい本屋をとり巻き、いしを先頭に、小声で途方もない唄を唄っては、ジャランカ、ジャンジャン、 「ああ、こりゃこりゃ」 と騒いだ。が、翌朝、愉快に床を出た者は家じゅうに一人もない。どの顔を見ても文句がつけたそうであった。その...
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比叡 (青空文庫)
ら両手にかけて菓子のかけらだらけにしたまま、定雄の見ている屏風を足でぴんぴん勢い良く蹴(け)りつけた。 「こりゃこりゃ」 定雄は次男の足の届かぬように屏風を遠のけると、また倦(あ)かず眺めていた。しかし、火鉢(ひばち)に火のあるのに、ひど...
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