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おゝ猛妻

原題:
製作国:日本
製作年:1965
配給:松竹
スタッフ
監督:菱田義雄 ヒシダヨシオ
製作:小角恒雄 
脚本:土井聞太 ドイブンタ
撮影:平瀬静雄 ヒラセシズオ
音楽:牧野由多可 マキノユタカ
美術:宇野耕司 ウノコウジ
編集:浜村義康 ハマムラヨシヤス
録音:堀義臣 ホリヨシオミ
スチール:梶本一三 
照明:津吹正 
キャスト(役名
長門勇 ナガトイサム (貝塚勇太
伴淳三郎 バンジュンザブロウ (淳之助)
浪花千栄子 ナニワチエコ (玉子
村田知栄子 ムラタチエコ村田知英子 (勝子
横山道代 ヨコヤマミチヨ (高子
中村晃子 ナカムラアキコ (桃子
谷幹一 タニカンイチ (谷本寛一)
益田喜頓 マスダキイトンマスダキートン (呑海先生
竹脇無我 タケワキムガ (山川賢)
関敬六 セキケイロク (出雲直志)
須藤健 スドウケン (富本憲吉
小畠絹子 オバタキヌコ小畑絹子 (咲子)
三条美紀 サンジョウミキ (お力)
森光子 モリミツコ (山川キク
解説
土井聞太オリジナル・シナリオ新人菱田義雄監督した喜劇撮影は「背後の人」の平瀬静雄
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
貝塚勇太借金返済苦し社長をみかねて、債権者貸店にやって来たが、逆に人間抵当として、働かされるはめとなった。主人の淳之助は婿養子で、実権義母玉子にあり、妻の勝子にも頭があがらない始末だ。玉子勝子は易にこって、占い通りに動くというありさまに、淳之助は嫌や気がさして料理屋女将咲子のもとに通った。長女高子TVコピーライター次女桃子恋人山川とよろしくやっている。玉子尊敬する運命鑑定所の呑海先生は、淳之助の通う咲子にぞっこん間柄二人とも恐妻からの唯一の避難場所としていた。一方呑海地面師谷本と組んで、他人名義土地玉子勝子親子売りつけていた。その頃、淳之助は危機に立っていた。桃子恋人山川が、かつて淳之助の恋人キク息子だと判ったのだ。桃子山川兄妹であることを恐れた淳之助は、勇太破談にしてくれるよう依頼した。だが父親が淳之助であることを否定したキクは、この結婚に大賛成だと語った。またその頃、質店では、淳之助が質草バッグを咲子に与えたことから浮気がばれ、咲子のもとへのりこんで来た勝子の見幕で、淳之助は傷つき、いよいよ淳之助は妻への未練捨てた。淳之助不在のまま、桃子婚約成立した。時を同じくして呑海たちの計画を知った勇太は、淳之助を連れて土地売買調印寸前質店にのりこんだ。一世一代啖呵をきった淳之助は、名誉を回復実権を握った。一年の後、勇太は咲子と結婚し、淳之助の娘たちにも子供出来た。だが一年ぶりに質店訪れ勇太の耳に「かあちゃんかんべんな」という淳之助のもの哀しい声が聞こえていた。





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