いろはに千鳥
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/01 17:23 UTC 版)
『いろはに千鳥』(いろはにちどり)は、テレビ埼玉(テレ玉)製作のバラエティ番組・旅番組。千鳥の冠番組。
注釈
- ^ スタッフの数え間違えでシーズン5ではなくシーズン6だった
- ^ 具体例としてはジャルジャルの『ジャルッと!爆ハリ!』(千葉テレビ放送)、オオカミ少年の『オオカミ少年のなんでも6』(群馬テレビ)が挙げられる。
- ^ 2020年8月のリリース(「いろはに千鳥」待望の新作DVD3巻同時発売決定! )を参考。ただし各地の放送は随時開始したり終了したりしており、最新の局数や過去最多の局数は不明。
- ^ 過去の例を含むと千葉テレビ放送制作の『MU-GEN』の32局が最多。
- ^ テレ玉本社内ロケが多くを占めることから、ほとんどの地方局では放送していない。
- ^ タイトルは蕨となっているが、ロケ地は川口市である。
- ^ ロケ中は6本撮りということになっているが、8回に分けて放送
- ^ 途中に京都ロケを挟む
- ^ 第74回からの続き
- ^ 第146回の殆どが第138回の未公開部分を放送したため、0.2本撮りということになっている
- ^ 新型コロナウイルスの影響でロケ実行が不可能になり、収録テープのストックがなくなったため、「スタッフが震えた千鳥がスゴかった回」と題して過去回の映像が再放送された。
- ^ 「いろはに千鳥」初のスペシャル番組
- ^ 例として、シーズン2の1回目・2回目(2014年7月)が当日深夜の26時00分 - 26時30分に移動。
- ^ 2022年10月25日放送分など。
- ^ 2019年3月から、月曜日の放送枠を残しながら週2回放送。
- ^ 朝の時間帯での放送の為、IBC送出の時刻表示(カスタム表示を使用しない場合のTBSテレビに準拠)を実施していた。
- ^ 同枠で放送されていた『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)が出演者の不祥事により打ち切られたことによるもの。
- ^ 19:30 - 20:00。
- ^ シーズン10の開始当初は火曜 25:20 - 25:50での放送予定であったが、遅れネットで火曜 24:21 - 25:20に放送予定だった『中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん』が新型コロナウイルスの影響により初回放送が延期となったため、ネット開始まで殆どの週で時間を繰り上げて放送していた。
- ^ 2019年4月から、同じ千鳥が司会を務める『相席食堂』(朝日放送テレビ)の裏番組となり、シーズン9途中まで重複出演(裏かぶり)が続いていた。
出典
- ^ いろはに千鳥 Twitter
- ^ “「いろはに千鳥」TVerで配信開始、次回は8カ月ぶり外ロケで日本橋へ”. お笑いナタリー. (2021年6月30日) 2021年7月11日閲覧。
- ^ “いろはに千鳥《テレビ埼玉》”. 日テレ無料TADA!. 2021年7月11日閲覧。
- ^ “千鳥・大悟、TVerアワード2022 特別賞(ローカル)受賞に「こっちが授賞したい」”. TVerプラス. (2023年3月2日) 2024年2月25日閲覧。
- ^ “【TVerアワード2023】発表!ドラマ大賞は『あなたがしてくれなくても』、バラエティ大賞は3年連続『水曜日のダウンタウン』”. TVerプラス. (2024年3月1日) 2024年3月2日閲覧。
- ^ いろはに千鳥 Twitter
- ^ “犬の心押見が重大事実告白して覚醒、前後の変化まるごとオンエア「いろはに千鳥」”. お笑いナタリー. (2019年8月6日) 2024年5月9日閲覧。
- ^ “押見トランスから「おしみんまる」へ、改名の裏側を「いろはに千鳥」で公開”. お笑いナタリー. (2020年11月1日) 2024年5月9日閲覧。
- ^ “ダイアン西澤「ユースケ」に改名、儀式で津田が太鼓鳴らす”. お笑いナタリー. (2019年4月18日) 2024年5月9日閲覧。
- ^ “5GAPが個人名をクボケン&トモに改名、千鳥大悟の助言でコンビ名はステイ”. お笑いナタリー. (2021年3月24日) 2024年5月9日閲覧。
- ^ 日本民間放送連盟 放送関連データテレビネットワーク
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