「美術・工芸」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~80/5094件中)

読み方:おか ぶんとう日本画家。京都生。本名濤三。山元春挙に師事、四条派を学んだ。京都市立美術工芸学校卒業後、絵画共進会などで受賞。文展でも数度入選を重ねた。昭和18年(1943)歿、67才。
読み方:きし こうけい図案家。江戸生。岸雪の子。号は無宗。土佐派・琳派の影響を受けた。内務省、大蔵省製図係として勤めた。図案の指導、工芸学校の設立など美術工芸の振興に尽力し、のちに帝室技芸員を拝命した...
読み方:きし こうけい図案家。江戸生。岸雪の子。号は無宗。土佐派・琳派の影響を受けた。内務省、大蔵省製図係として勤めた。図案の指導、工芸学校の設立など美術工芸の振興に尽力し、のちに帝室技芸員を拝命した...
読み方:はまだ しんさく陶芸家。昭和4年(1929)東京生。陶芸家浜田庄司の次男。早大で美術工芸を学んだ後、父の元で修業を積む。元国画会会員。財団法人益子参考館館長。サロン・ド・パリ会員。栃木県住。
読み方:はまだ しんさく陶芸家。昭和4年(1929)東京生。陶芸家浜田庄司の次男。早大で美術工芸を学んだ後、父の元で修業を積む。元国画会会員。財団法人益子参考館館長。サロン・ド・パリ会員。栃木県住。
読み方:かみさか せっか日本画家・美術工芸家。京都生。名は吉隆。画を鈴木瑞彦に、図案を岸光景に学ぶ。光琳風を能くし、宮中に揮毫。また図案家として京洛の染色界に大いに貢献した。勧業博覧会審査員・京美工教...
読み方:かみさか せっか日本画家・美術工芸家。京都生。名は吉隆。画を鈴木瑞彦に、図案を岸光景に学ぶ。光琳風を能くし、宮中に揮毫。また図案家として京洛の染色界に大いに貢献した。勧業博覧会審査員・京美工教...
読み方:しょうじ ほうしん漆芸家。東京生。名は芳夫。蒔絵を専門とし、文化庁美術工芸課重文修理主任技師として活躍。京都工芸美術協会員。文化財功労者。勲五等瑞宝章受章。平成5年(1993)歿、95才。
読み方:しょうじ ほうしん漆芸家。東京生。名は芳夫。蒔絵を専門とし、文化庁美術工芸課重文修理主任技師として活躍。京都工芸美術協会員。文化財功労者。勲五等瑞宝章受章。平成5年(1993)歿、95才。
読み方:ふじた にしひろ洋画家。京都府生。京都市立美術工芸大学西洋画科卒。1977年渡欧し、フランドル派絵画を学ぶ。浅井忠記念賞展、東京セントラル美術館油絵大賞展入選。スペイン・パドロン名誉市民。平成...




カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

©2025 GRAS Group, Inc.RSS