「おはします」を解説文に含む見出し語の検索結果(61~70/401件中)
読み方:にのひと宮中での地位が一の人である摂政・関白に次ぐ人。「世の—にておはしますめり」〈大鏡・道長上〉...
読み方:にのひと宮中での地位が一の人である摂政・関白に次ぐ人。「世の—にておはしますめり」〈大鏡・道長上〉...
読み方:にのひと宮中での地位が一の人である摂政・関白に次ぐ人。「世の—にておはしますめり」〈大鏡・道長上〉...
読み方:ふたごころ1 味方や主君にそむく心。裏切りの心。にしん。「—をいだく」2 ふたりの人に同時に思いを寄せること。浮気心。「—おはしますはつらけれど」〈源・宿木〉...
読み方:ふたごころ1 味方や主君にそむく心。裏切りの心。にしん。「—をいだく」2 ふたりの人に同時に思いを寄せること。浮気心。「—おはしますはつらけれど」〈源・宿木〉...
読み方:ふたごころ1 味方や主君にそむく心。裏切りの心。にしん。「—をいだく」2 ふたりの人に同時に思いを寄せること。浮気心。「—おはしますはつらけれど」〈源・宿木〉...
読み方:ふたごころ1 味方や主君にそむく心。裏切りの心。にしん。「—をいだく」2 ふたりの人に同時に思いを寄せること。浮気心。「—おはしますはつらけれど」〈源・宿木〉...
読み方:きさきばら后の腹から生まれたこと。また、その皇子・皇女。きさいばら。「時の帝(みかど)の御妹、…—におはします」〈宇津保・藤原の君〉...
読み方:きさきばら后の腹から生まれたこと。また、その皇子・皇女。きさいばら。「時の帝(みかど)の御妹、…—におはします」〈宇津保・藤原の君〉...
読み方:いかなれば[連語]《動詞「いかなり」の已然形+接続助詞「ば」》1 どういうわけで。「—かくおはしますならむ」〈源・葵〉2 なぜか。どうしてか。「—、気色もうちかはり」〈浜松・四〉...