「花鳥画_(日本)」を解説文に含む見出し語の検索結果(41～50/807件中)
読み方：みつゆ ちはぎ日本画家。滋賀県生。本名はたみ（民子）。父は実業家の三露久兵衛。娘は日本画家三露千鈴・三露貞園。花鳥画を庭山耕園塾で、人物画を木谷千種の八千草会で娘たちと共に学ぶ。北野恒富の白耀...
読み方：みつゆ ちはぎ日本画家。滋賀県生。本名はたみ（民子）。父は実業家の三露久兵衛。娘は日本画家三露千鈴・三露貞園。花鳥画を庭山耕園塾で、人物画を木谷千種の八千草会で娘たちと共に学ぶ。北野恒富の白耀...
読み方：つぼうち そうめい日本画家。愛知県生。中村岳陵に師事する。日本画の伝統的な多様な技法を身につけ、日本の自然の美しさを再生する風景画を得意とするほか、花鳥画も描く。日展会友。日展特選・白寿賞受賞...
読み方：つぼうち そうめい日本画家。愛知県生。中村岳陵に師事する。日本画の伝統的な多様な技法を身につけ、日本の自然の美しさを再生する風景画を得意とするほか、花鳥画も描く。日展会友。日展特選・白寿賞受賞...
読み方：おおいで とうこう日本画家。江戸生。名は絢、字は素巧、通称は愛次郎、別号に蝸牛窟。藤堂凌雲の門に学ぶ。花鳥画を能くした。日本美術協会会員・日本画会委員。明治38年（1905）歿、65才。
読み方：おおいで とうこう日本画家。江戸生。名は絢、字は素巧、通称は愛次郎、別号に蝸牛窟。藤堂凌雲の門に学ぶ。花鳥画を能くした。日本美術協会会員・日本画会委員。明治38年（1905）歿、65才。
読み方：はまだ たいじ日本画家。大正５年（1916）鳥取県生。名は健一。伊東深水、のち橋本明治に師事する。日展を中心に出品を重ねる。鮮明な色彩による人物・花鳥画を得意とする。内閣総理大臣賞・日本芸術院...
読み方：はまだ たいじ日本画家。大正５年（1916）鳥取県生。名は健一。伊東深水、のち橋本明治に師事する。日展を中心に出品を重ねる。鮮明な色彩による人物・花鳥画を得意とする。内閣総理大臣賞・日本芸術院...
読み方：ごとう こうほ日本画家。茨城県生。名は貞雄。初め水戸の南画家松平雪江に、のち荒木寛畝に学ぶ。読画会展・日本美術協会展、博覧会等で入選、受賞を重ね、文展・帝展でも活躍する。花鳥画を得意とした。昭...
読み方：ごとう こうほ日本画家。茨城県生。名は貞雄。初め水戸の南画家松平雪江に、のち荒木寛畝に学ぶ。読画会展・日本美術協会展、博覧会等で入選、受賞を重ね、文展・帝展でも活躍する。花鳥画を得意とした。昭...