「しかつめらしく」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/75件中)
読み方:こぶんめく[動カ四]《「古文」は「古文真宝」の略》しかつめらしいようすをする。「この揚屋、—・きたる顔つきして」〈浮・置土産・四〉...
読み方:こうしくさし[形ク]しかつめらしい。道学者ぶっている。「鴨の長明が—・き身の取り置きも」〈浮・一代男・一〉...
読み方:こうしくさし[形ク]しかつめらしい。道学者ぶっている。「鴨の長明が—・き身の取り置きも」〈浮・一代男・一〉...
読み方:こうしくさし[形ク]しかつめらしい。道学者ぶっている。「鴨の長明が—・き身の取り置きも」〈浮・一代男・一〉...
別表記:鹿爪「しかつめらしい」の当て字「鹿爪らしい」を誤って分解したもの。「しかつめらしい」は「しかつべらし」の転化で、元は「然りつべくあらし」だったとされる。型に嵌っていてまじめくさって堅苦しいさま...
読み方:はばったい[形]幅が広い。張った感じである。転じて、しかつめらしい。「口—・い」「傾城も家名がつけば—・い」〈川柳評万句合〉...
読み方:はばったい[形]幅が広い。張った感じである。転じて、しかつめらしい。「口—・い」「傾城も家名がつけば—・い」〈川柳評万句合〉...
読み方:はばったい[形]幅が広い。張った感じである。転じて、しかつめらしい。「口—・い」「傾城も家名がつけば—・い」〈川柳評万句合〉...
読み方:かくばる[動ラ五(四)]1 四角い形をしている。また、かどができてまるみがない。「—・った字」2 しかつめらしくまじめになる。かたくるしくなる。四角ばる。「—・らずに話し合おう」「角張る」に似...
読み方:かくばる[動ラ五(四)]1 四角い形をしている。また、かどができてまるみがない。「—・った字」2 しかつめらしくまじめになる。かたくるしくなる。四角ばる。「—・らずに話し合おう」「角張る」に似...