「「断ち切る」」を解説文に含む見出し語の検索結果(141~150/6089件中)
[副]1 物を断ち切るさま。ぷっつりと。「秘法の七五三(しめ)縄—きれば」〈伎・鳴神〉2 きっぱりと。断然。「以来は—いづかたへも参るまいほどに」〈虎明狂・箕被〉「ふっつ‐と」に似た言葉»...
[副]1 物を断ち切るさま。ぷっつりと。「秘法の七五三(しめ)縄—きれば」〈伎・鳴神〉2 きっぱりと。断然。「以来は—いづかたへも参るまいほどに」〈虎明狂・箕被〉「ふっつ‐と」に似た言葉»...
[副]1 物を断ち切るさま。ぷっつりと。「秘法の七五三(しめ)縄—きれば」〈伎・鳴神〉2 きっぱりと。断然。「以来は—いづかたへも参るまいほどに」〈虎明狂・箕被〉「ふっつ‐と」に似た言葉»...
[副]1 物を断ち切るさま。ぷっつりと。「秘法の七五三(しめ)縄—きれば」〈伎・鳴神〉2 きっぱりと。断然。「以来は—いづかたへも参るまいほどに」〈虎明狂・箕被〉「ふっつ‐と」に似た言葉»...
[副]1 細長い物を断ち切るさま。「縄などの切るる様に—切るるままに」〈今昔・二三・二二〉2 (多く下に打消しの語を伴って用いる)まったく。さっぱり。「後撰の歌といふ事—思ひ寄らで」〈無名抄〉...
[副]1 細長い物を断ち切るさま。「縄などの切るる様に—切るるままに」〈今昔・二三・二二〉2 (多く下に打消しの語を伴って用いる)まったく。さっぱり。「後撰の歌といふ事—思ひ寄らで」〈無名抄〉...
[副]1 細長い物を断ち切るさま。「縄などの切るる様に—切るるままに」〈今昔・二三・二二〉2 (多く下に打消しの語を伴って用いる)まったく。さっぱり。「後撰の歌といふ事—思ひ寄らで」〈無名抄〉...
[副]1 細長い物を断ち切るさま。「縄などの切るる様に—切るるままに」〈今昔・二三・二二〉2 (多く下に打消しの語を伴って用いる)まったく。さっぱり。「後撰の歌といふ事—思ひ寄らで」〈無名抄〉...
[副]1 物を勢いよく断ち切る音や、そのさまを表す語。また、続いていた物事が突然に断たれるさま。「太いロープが—と切れる」「日記はその日で—と終わっている」2 物を勢いよく突き刺す音や、そのさまを表す...
[副]1 物を勢いよく断ち切る音や、そのさまを表す語。また、続いていた物事が突然に断たれるさま。「太いロープが—と切れる」「日記はその日で—と終わっている」2 物を勢いよく突き刺す音や、そのさまを表す...