「しょうきょうし」を解説文に含む見出し語の検索結果(111~120/593件中)
読み方:しょうきょうでん平安京内裏十七殿の一。内裏中央、仁寿殿(じじゅうでん)の北にあり、内宴・御遊などが行われた。しょうこうでん。そきょうでん。
読み方:そきょうでん「しょうきょうでん(承香殿)」に同じ。「女御更衣参り給へり。その夜は—の御とのゐなり」〈宇津保・蔵開中〉...
読み方:そきょうでん「しょうきょうでん(承香殿)」に同じ。「女御更衣参り給へり。その夜は—の御とのゐなり」〈宇津保・蔵開中〉...
読み方:ほんしょう《「ほんじょう」とも》仏語。1 仏の過去世における菩薩行(ぼさつぎょう)のこと。2 ⇒本生経(ほんしょうきょう)...
読み方:ほんしょう《「ほんじょう」とも》仏語。1 仏の過去世における菩薩行(ぼさつぎょう)のこと。2 ⇒本生経(ほんしょうきょう)...
読み方:ほんしょう《「ほんじょう」とも》仏語。1 仏の過去世における菩薩行(ぼさつぎょう)のこと。2 ⇒本生経(ほんしょうきょう)...
読み方:ほんしょう《「ほんじょう」とも》仏語。1 仏の過去世における菩薩行(ぼさつぎょう)のこと。2 ⇒本生経(ほんしょうきょう)...
読み方:ほんしょう《「ほんじょう」とも》仏語。1 仏の過去世における菩薩行(ぼさつぎょう)のこと。2 ⇒本生経(ほんしょうきょう)...
読み方:ほんしょうきょう《(梵)jātakaの訳》釈迦(しゃか)が前世で修めた菩薩行(ぼさつぎょう)を集めた説話。十二分経の一。本生譚。ジャータカ。
読み方:ほんしょうきょう《(梵)jātakaの訳》釈迦(しゃか)が前世で修めた菩薩行(ぼさつぎょう)を集めた説話。十二分経の一。本生譚。ジャータカ。