「いとど・し」を解説文に含む見出し語の検索結果(101~110/320件中)
読み方:たきます[動サ五(四)]ますます燃やす。よりいっそう火をたく。「今朝よりはいとど思ひを—・てなげきこりつむ逢坂の山」〈新古今・恋三〉...
読み方:たきます[動サ五(四)]ますます燃やす。よりいっそう火をたく。「今朝よりはいとど思ひを—・てなげきこりつむ逢坂の山」〈新古今・恋三〉...
読み方:いとどころ平安時代、中務省(なかつかさしょう)の縫殿寮(ぬいどのりょう)に属した役所。端午の薬玉(くすだま)などを作った。
読み方:いとどころ平安時代、中務省(なかつかさしょう)の縫殿寮(ぬいどのりょう)に属した役所。端午の薬玉(くすだま)などを作った。
読み方:いとどころ平安時代、中務省(なかつかさしょう)の縫殿寮(ぬいどのりょう)に属した役所。端午の薬玉(くすだま)などを作った。
読み方:むねふたがる「胸がふさがる」に同じ。「ありがたきにもいとど—・る」〈源・帚木〉「胸塞がる」に似た言葉» 類語の一覧を見る狂おしい...
読み方:むねふたがる「胸がふさがる」に同じ。「ありがたきにもいとど—・る」〈源・帚木〉「胸塞がる」に似た言葉» 類語の一覧を見る狂おしい...
読み方:むねふたがる「胸がふさがる」に同じ。「ありがたきにもいとど—・る」〈源・帚木〉「胸塞がる」に似た言葉» 類語の一覧を見る狂おしい...
読み方:くさばのたま草の葉に置く露。「おきてみば袖のみ濡れていとどしく—の数やまさらむ」〈新古今・恋三〉...
読み方:くさばのたま草の葉に置く露。「おきてみば袖のみ濡れていとどしく—の数やまさらむ」〈新古今・恋三〉...