「謚」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/173件中)

読み方:さんじょうにし きんえだ室町後期の公卿・学者。京都生。実隆の嗣子。一字名は蒼・碁、法名は仍覚、を称名院。仕えて正二位右大臣に至る。出家後は諸国を遍歴し、詩歌吟詠の生活を送る。永禄6年(156...
読み方:えんき しょうにん江戸後期の真宗高田派の僧。専修寺第二十世。伊勢専修寺円祥の子。字は徳舟、号は清浄楽院宮。有栖川宮韶仁親王の猶子となる。のち大僧正となり、親鸞六百回忌を行った。文久元年(18...
読み方:えんき しょうにん江戸後期の真宗高田派の僧。専修寺第二十世。伊勢専修寺円祥の子。字は徳舟、号は清浄楽院宮。有栖川宮韶仁親王の猶子となる。のち大僧正となり、親鸞六百回忌を行った。文久元年(18...
読み方:せん しゅうおん千利休の後妻、少庵の母。はじめ宮王三郎三入の妻で、天文22年に死別したのち利休と再婚。茶道具や茶事の工夫に優れていた。慶長5年(1600)歿、享年未詳。春屋宗園より得英と号さ...
読み方:せん しゅうおん千利休の後妻、少庵の母。はじめ宮王三郎三入の妻で、天文22年に死別したのち利休と再婚。茶道具や茶事の工夫に優れていた。慶長5年(1600)歿、享年未詳。春屋宗園より得英と号さ...
江戸中期の臨済宗の僧。大徳寺二百八世。京都生。宗潙は法諱、大仲は道号。勅は本寂心印禅師。雪庵宗圭の法を嗣ぎ、大徳寺の住職となる。元禄7年(1694)寂、78才。
読み方:てんしつ そうじく江戸前期の臨済宗の僧。大徳寺百九十世。尾張生。字は如幻、号は一如子・破笠子・雛道人。勅大覚円明禅師。玉室宗珀の法を嗣ぎ大徳寺に入山し、のち東海寺の輪番となった。寛文7年(1...
読み方:てんしつ そうじく江戸前期の臨済宗の僧。大徳寺百九十世。尾張生。字は如幻、号は一如子・破笠子・雛道人。勅大覚円明禅師。玉室宗珀の法を嗣ぎ大徳寺に入山し、のち東海寺の輪番となった。寛文7年(1...
読み方:そんしょうほうしんのう江戸前期の親王。後陽成天皇第5皇子。名は毎敦、号を仏母心寺。大覚寺で得度する。東寺長者に補せられた。二品に叙せられる。慶安4年(1651)薨去、50才。
読み方:そんしょうほうしんのう江戸前期の親王。後陽成天皇第5皇子。名は毎敦、号を仏母心寺。大覚寺で得度する。東寺長者に補せられた。二品に叙せられる。慶安4年(1651)薨去、50才。




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