「ほそぼそと」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/116件中)
読み方:さびさび[副]いかにも寂しげなさま。「からまつの林の道は…ほそぼそと通う道なり。—といそぐ道なり」〈白秋・落葉松〉...
読み方:さびさび[副]いかにも寂しげなさま。「からまつの林の道は…ほそぼそと通う道なり。—といそぐ道なり」〈白秋・落葉松〉...
読み方:さびさび[副]いかにも寂しげなさま。「からまつの林の道は…ほそぼそと通う道なり。—といそぐ道なり」〈白秋・落葉松〉...
読み方:さびさび[副]いかにも寂しげなさま。「からまつの林の道は…ほそぼそと通う道なり。—といそぐ道なり」〈白秋・落葉松〉...
読み方:ほそりぶし《ほそぼそとした節の意》江戸初期の流行歌。大和の壺坂で、御詠歌を母体として発生したという。哀調を帯びた曲節をもつ。
読み方:ほそりぶし《ほそぼそとした節の意》江戸初期の流行歌。大和の壺坂で、御詠歌を母体として発生したという。哀調を帯びた曲節をもつ。
読み方:ほそりぶし《ほそぼそとした節の意》江戸初期の流行歌。大和の壺坂で、御詠歌を母体として発生したという。哀調を帯びた曲節をもつ。
読み方:ここう《粥(かゆ)を口にする意》ほそぼそと暮らしを立てること。生計。よすぎ。くちすぎ。「—の道を閉ざされる」「一家の—のために働かなけやならないような」〈三重吉・小鳥の巣〉「糊口」に似た言葉&...
読み方:ここう《粥(かゆ)を口にする意》ほそぼそと暮らしを立てること。生計。よすぎ。くちすぎ。「—の道を閉ざされる」「一家の—のために働かなけやならないような」〈三重吉・小鳥の巣〉「糊口」に似た言葉&...
読み方:ここう《粥(かゆ)を口にする意》ほそぼそと暮らしを立てること。生計。よすぎ。くちすぎ。「—の道を閉ざされる」「一家の—のために働かなけやならないような」〈三重吉・小鳥の巣〉「糊口」に似た言葉&...