virtual circuit

デジタル大辞泉

バーチャル‐サーキット【virtual circuit】

読み方：ばーちゃるさーきっと

⇒仮想回線

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仮想回線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2017/03/08 01:51 UTC 版)

仮想回線（英: virtual circuit、VC）とは、通信回線のうち、物理的には1回線であるものを、論理的には複数回線とみなされた回線をいう。TCP通信やフレームリレー通信ではVirtual Circuitの語が当てられ、おなじVCという略語を使っていても、コネクション型パケット交換やATMネットワークなどではVirtual Channelという単語を使う。