ps_circle
(PECL)
ps_circle — 円を描く
(x, y) を中心とする円を描きます。描画開始位置は (x+radius, y) です。もしパスの外部でこの関数が呼び出された場合、 新しいパスを開始します。パスの内部で呼び出された場合は、 円をサブパスとして追加します。ひとつ前の描画処理の終点が (x+radius, y) でなかった場合、パスに隙間ができることになります。
ps_circle — 円を描く
説明
bool ps_circle ( resource psdoc, float x, float y, float radius )(x, y) を中心とする円を描きます。描画開始位置は (x+radius, y) です。もしパスの外部でこの関数が呼び出された場合、 新しいパスを開始します。パスの内部で呼び出された場合は、 円をサブパスとして追加します。ひとつ前の描画処理の終点が (x+radius, y) でなかった場合、パスに隙間ができることになります。
パラメータ
- psdoc
- ps_new() が返す、postscript ファイルのリソース ID。
- x
- 円の中心の x 座標。
- y
- 円の中心の y 座標。
- radius
- 円の半径。
返り値
成功した場合に TRUE を、失敗した場合に FALSE を返します。参考
| ps_arc() |
| ps_arcn() |
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