「鏗」を含む見出し語の検索結果(1~10/28件中)
出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 09:42 UTC 版)発音(?)音読み呉音 : キョウ(キャゥ)漢音 : コウ(カゥ)訓読みつく...
読み方:こうこう[ト・タル][文][形動タリ]《「鏗」は金石の打ち合う音の意》鐘の音などが鳴りわたるさま。「浅草寺の明(あけ)六つの鐘が、—と鳴り渡って居る」〈菊池寛・蘭学事始〉...
読み方:コウコウ(koukou)(1)金石の相打つ音。(2)寺の鐘の鳴る音。
読み方:コウゼン(kouzen)金属・石などがあたって、かん高い音のあるさま。
読み方:コウソウ(kousou)金石・琴などの鳴る音。
本来の表記は「鄧鏗」です。この記事に付けられた題名は記事名の制約から不正確なものとなっています。鄧鏗プロフィール出生:1886年1月31日(清光緒11年12月27日)死去:1922年(民国11年)3月...
本来の表記は「鄧鏗」です。この記事に付けられた題名は記事名の制約から不正確なものとなっています。鄧鏗プロフィール出生:1886年1月31日(清光緒11年12月27日)死去:1922年(民国11年)3月...
蕭 鏗(しょう こう、昇明元年(477年)- 延興元年9月24日[1](494年11月7日))は、南朝斉の皇族。宜都王。字は宣厳。高帝蕭道成の十六男。経歴蕭道成と何太妃のあいだの子とし...
読み方:こうぜんたらず【文語】タリ活用の形容動詞「鏗然たり」の未然形である「鏗然たら」に、助動詞「ず」が付いた形。終止形鏗然たり » 「鏗然」の意味を調べる...
読み方:こうぜんたり【文語】タリ活用の形容動詞「鏗然たり」の連用形または終止形。終止形鏗然たり » 「鏗然」の意味を調べる...
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