「晦」を含む見出し語の検索結果(1~10/313件中)
読み方:つごもり陰暦の月の三十日のことをいふ。月が隠れて影を見せない日であるから。源氏物語に「この月のつごもりがたにくだるべければ……」とある。
出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 02:07 UTC 版)名詞自 晦(じかい)自らの地位・才能などを隠して現さないこと。
読み方:つごもりそば別表記:つごもり蕎麦、晦そば月末もしくは歳末に食べる蕎麦。月の終わりに縁起をかついて食べる習わしに基づく。「晦日蕎麦」とも言う。現代では年越し蕎麦の異称として年の瀬の風物詩になって...
読み方:つごもりそば別表記:つごもり蕎麦、晦そば月末もしくは歳末に食べる蕎麦。月の終わりに縁起をかついて食べる習わしに基づく。「晦日蕎麦」とも言う。現代では年越し蕎麦の異称として年の瀬の風物詩になって...
読み方:あんかい暗いこと。暗闇。「晦」は単独で「つきごもり」などと読み、月が隠れるといった意味を持つ。(2011年2月16日更新)...
読み方:くらまずマ行五段活用の動詞「晦む」の未然形である「晦ま」に、打消の助動詞「ぬ」の連用形が付いた形。終止形晦む » 「晦む」の意味を調べる...
読み方:くらませるマ行五段活用の動詞「晦む」の未然形である「晦ま」に、使役の助動詞「せる」が付いた形。終止形晦む » 「晦む」の意味を調べる...
読み方:くらまれマ行五段活用の動詞「晦む」の未然形である「晦ま」に、受身・尊敬・自発・可能の助動詞「れる」の連用形が付いた形。終止形晦む » 「晦む」の意味を調べる...
読み方:くらみマ行五段活用の動詞「晦む」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。終止形晦む » 「晦む」の意味を調べる...
読み方:くらみたいマ行五段活用の動詞「晦む」の連用形である「晦み」に、希望の助動詞「たい」が付いた形。終止形晦む » 「晦む」の意味を調べる...
< 前の結果 | 次の結果 >