「覚」を含む見出し語の検索結果(1~10/5110件中)

出典:『Wiktionary』 (2020/12/18 17:01 UTC 版)発音(?)音読み呉音 : カク、 キョウ(ケウ 表外)漢音 : カク、コウ(カウ 表外)慣用音...
仏教用語。自ら悟り、他をも悟らせること。これが仏教の最終目的であり、これが完全(行窮満)な人を仏という。→ 仏...
読み方:なかむら さとるさとる、彦根藩士、陸軍大将、旅順攻囲軍に勇名を挙ぐ、男爵、侍従武官長。大正14年(1925)歿、72才。
読み方:かくかくさい江戸中期の茶人。茶道表千家六世家元。久田宗全の子。のち表千家五世随流斎の養子となり、六世を継ぐ。藤村庸軒に学ぶ。紀州家の藩主頼方(のちの将軍吉宗)に茶湯を教授する。享保15年(17...
玉島円通寺住職。名は心梁、号は石窓庵。伊豆の人。美濃徳巌寺で得度し、福井鎮徳寺に移り越前永平寺の監院となる。平田篤胤と親交があり、篤胤の著書『印度蔵志』の序文を巌が書いている。詩歌を能くし、著書に『...
読み方:かくげん鎌倉初期の僧・歌人。藤原定家の子。法印・権大僧都。『続拾遺集』『新後撰集』に和歌が選入されている。建保3年(1215)生か。文永7年(1270)存、歿年不明。
読み方:かくしん鎌倉前・中期の法相宗の僧。京都生。俗名は藤原長房。光長の子。通称は海住山民部卿入道、号は慈心。後鳥羽院に仕えて正三位民部卿に至る。のち貞慶を慕って出家し、大和海竜王寺に住した。貞慶の戒...
読み方:かくよ室町後期の法相宗の僧。興福寺二百二世。一条院門跡。近衛尚通の子。号は増長院。大僧正に任ぜられる。永禄10年(1567)寂、享年未詳。
読み方:かくあ平安時代後期の僧。極楽寺上人。詠歌は『筑波集』『新撰筑波集』に載録されている。
読み方:すいちょー死亡。〔支那人隠語〕死亡せし事を云ふ。分類 支那人...
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