「扨」を含む見出し語の検索結果(1~10/51件中)
出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 20:37 UTC 版)発音(?)音読み無し訓読みさて、さ-す...
読み方:さておきカ行五段活用の動詞「扨措く」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。終止形扨措く » 「扨措く」の意味を調べる...
読み方:さておけカ行五段活用の動詞「扨措く」の命令形。終止形扨措く » 「扨措く」の意味を調べる...
読み方:さておきカ行五段活用の動詞「扨置く」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。終止形扨置く » 「扨置く」の意味を調べる用例何は扨置き...
読み方:さておけカ行五段活用の動詞「扨置く」の命令形。終止形扨置く » 「扨置く」の意味を調べる...
読み方:サテオキ(sateoki)さしおいて。別にして。別名 扨置...
[接](「扨は」「扠は」「偖は」とも書く)1 列挙した物事に追加するのに用いる。さらにそのうえ。それ以外にも。「飲んだり食べたり、—タクシー代まで払わされた」2 前の発言を受けて、ある判断を導く語。そ...
[感]なんとまあ。さてさて。「—みごとな花だ」[副]そうであっても。そのままでも。「思ひわび—命はあるものをうきにたへぬは涙なりけり」〈千載・恋三〉[接](「扨も」「扠も」「偖も」とも書く)それにして...
読み方:さてまた[接]そうしてまた。それからまた。「まづ春はわらび折る。—夏は田を植ゑ」〈虎明狂・法師が母〉...
読み方:さておく[動カ五(四)]1 ひとまずその事柄を当面の問題から外す。それはそれとしておく。「費用は—・くとしても、人手が問題だ」2 そのままの状態で放置する。すておく。「さばかり哀れなる人を—・...
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