FXのMACDとは

 

FX(外国為替証拠金取引)のMACDとは、指数平滑移動平均線を用いたテクニカル指標のことです。MACDの正式名はMoving Average Convergence Divergenceといい、日本語では移動平均収束拡散法といいます。

MACDで用いる指数平滑移動平均線とは、n日間のデータを計算する際に、新しいデータほどウェイトをかける移動平均線のことです。そのため、普通の移動平均線と比べて最新の為替レートの動きを素早く数値として算出することができるという特徴があります。


上の図は、ローソク足の下側にMACDを描画したものです。

青色の折れ線がMACD、緑色の折れ線がシグナルです。また、0.000から上下に伸びている線はオシレーターで、値が上昇している場合には青色、値が下降している場合には緑色で描画しています。

MACDがシグナルを下から上へ突き抜けた地点が買いのポイントになります。上の図では赤色の丸で囲んだ部分になります。また、MACDがシグナルを上から下へ突き抜けた地点が売りのポイントになります。上の図では青色の丸で囲んだ部分になります。

また、オシレーターは、プラスの場合(上に伸びている場合)には上昇トレンド、マイナスの場合(下に伸びている場合)には下降トレンドになります。
(2012年05月22日更新)




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