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FXの為替レートを変動させるロンドンフィキシングとは

 

ロンドンフィキシング(London Fixing)とは、マーケットメイカーがイギリスのロコ・ロンドン金市場で金の値決めをすることです。ロコ・ロンドン金市場は、世界各国のマーケットメイカーの集まる最大級の市場で、ロコ・ロンドン金市場で値決めされた金の価格が、その日の世界各地の金市場での取引の基準価格になります。

ロンドンフィキシングは、16時(日本時間の0時)に行われます。ロンドンフィキシングにより金の価格が決まると、金の引き渡しや受け取りが行われます。その際の決済通貨として米ドルが用いられます。マーケットメイカーは、金の受け取りのために米ドルを外国為替市場から調達します。その結果、米ドル通貨を中心にFX(外国為替証拠金取引)の為替レートが大きく変動することがあります。

次の表は、2000年1月から2012年5月までのEUR/USDの出来高の合計を1時間ごとに区切ったものです。ロンドンフィキシングの時間帯での出来高の多いことがわかります。

時間 出来高
00:00 1675349
01:00 2200543
02:00 2604648
03:00 2497207
04:00 2223181
05:00 2080654
06:00 2297472
07:00 2794548
08:00 4060563
09:00 4537216
10:00 4352704
11:00 4140271
12:00 3884709
13:00 3975074
14:00 4715303
15:00 4976302
16:00 5116047
17:00 4536795
18:00 3548792
19:00 3072010
20:00 2887988
21:00 2518386
22:00 1889465
23:00 1329070
(2012年05月28日更新)




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