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FXの三尊とは

 

FX(外国為替証拠金取引)の三尊とは、釈迦三尊の並びのようにローソク足が並んでいる状態のことをいいます。ヘッドアンドショルダー(head and shoulder)ともいいます。

三尊は、三尊天井と逆三尊底の2つのパターンがあり、パターンを形成した場合にはその時点が天井圏、あるいは、底値圏といわれています。

▼三尊天井
三尊天井は、天井を形成する代表的なパターンです。三尊天井は下の図のようにほぼ同じような高値を3回つけます。高値を古い順にABCととすると、真ん中のBが最高値になります。

チャートを見ると、Aの高値を付けた後に、再度高値を抜こうとチャレンジをします。しかし高値更新はできませんでした。その地点がBになります。

さらに再度高値を抜こうとチャレンジをしましたが、また抜けませんでした。その地点がCになります。

三尊天井では、Cの地点で高値を抜かなければ、Cが天井圏であると判断します。


▼逆三尊底
逆三尊底は、底値を形成する代表的なパターンです。逆三尊底は下の図のようにほぼ同じような安値を3回つけます。安値を古い順にABCととすると、真ん中のBが最安値になります。

チャートを見ると、Aの安値を付けた後に、再度安値を抜こうとチャレンジをします。しかし安値更新はできませんでした。その地点がBになります。

さらに再度安値を抜こうとチャレンジをしましたが、また抜けませんでした。その地点がCになります。

逆三尊底では、Cの地点で安値を抜かなければ、Cが安値圏であると判断します。

(2012年05月18日更新)




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