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FXのスイングトレードとは

 

FX(外国為替証拠金取引)のスイングトレード(swing trading)とは、数日から1週間の期間に売買を繰り返す手法のことです。スイングトレードは、トレールを用いて、利益が出ている間は利益幅を伸ばし、為替レートが押し目になったら決済をするという投資スタイルです。利益幅の具体的な目標はありません。また、予想した方向と反対の値動きをした時にはあらかじめ決めていたレートに達したら損切りをして次の取引へ移るといった特徴があります。

スイングトレードでは、チャート分析ソフトを用いて為替レートの予測をする際に、1時間足、日足などを用います。

スイングトレードでは、順張り、逆張りの両方が用いられます。これらは投資スタイルによって異なります。順張りの場合には、上昇トレンドであればロングポジションを取り、下降トレンドであればショートポジション取ります。逆張りの場合には、上昇トレンドであればショートポジションを取り、下降トレンドであればロングポジションを取ります。

▼スイングトレードのメリット
  • 利益幅がスキャルピングやデイトレードよりも大きい。
  • 値動きを見張る必要がない。
  • ポジションを取るタイミングに余裕がある。
  • 売買手数料がかさまない。
  • 資金の回転率が比較的よいので利益率がその分、高くなる。
  • 通貨レートの金利差によるスワップが受け取れる場合がある。

▼スイングトレードのデメリット
  • 値動きを見張らないのでリスクが高い。
  • 通貨レートの金利差によるスワップを支払わなければならない場合がある。
(2012年05月11日更新)




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