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株365の金利相当額と配当相当額で利益を出すには

 

株365では、売りポジション、あるいは、買いポジションを保有すると金利相当額、配当相当額の受け払いが生じます。

売りポジションを保有すると金利相当額を受け取ることができます。また、配当相当額を支払わなければなりません。

一方、売りポジションを保有すると金利相当額を支払わなければなりません。また、配当相当額を受け取ることができます。

金利相当額や配当相当額は銘柄により異なります。各銘柄の金利相当額と配当相当額の発生する傾向は次の通りです。

▼日経225証拠金取引
・金利相当額・・・ほぼ毎日、1円から3円程度発生します。投資金額に対する金利相当額の割合が少ないため、金利相当額を目的とした資金運用は困難でしょう。
・配当相当額・・・毎日発生することはありません。毎月の権利付き最終日に1,000円未満の配当相当額が発生します。3月、9月には8,000円超の配当相当額が発生することもあります。毎月の権利付き最終日までに買いポジションを保有することで利益を出すことが可能です。なお、権利落ち日には配当分だけ価値が減じられますので注意が必要です。

▼DAX証拠金取引
・金利相当額・・・1週間に1回くらいの間隔で2円程度発生します。投資金額に対する金利相当額の割合が少ないため、金利相当額を目的とした資金運用は困難でしょう。
・配当相当額・・・DAX証拠金取引の取引が始まった2010年11月から2012年8月までの間に配当相当額の発生したケースはありません。

▼FTSE100証拠金取引
・金利相当額・・・1週間に1回くらいの間隔で2円程度発生します。投資金額に対する金利相当額の割合が少ないため、金利相当額を目的とした資金運用は困難でしょう。
・配当相当額・・・毎月数回程度の間隔で500円前後の配当相当額が発生します。多い日には2,000円超の配当が発生します。過去の配当日の傾向から買いポジションを保有することで利益を出すことが可能です。

▼FTSE中国25証拠金取引
・金利相当額・・・ほぼ毎日、1円から6円程度発生します。投資金額に対する金利相当額の割合が少ないため、金利相当額を目的とした資金運用は困難でしょう。
・配当相当額・・・毎年6月頃に集中して発生します。2012年5月28日から2012年6月7日までは連続して配当相当額が発生し、その合計額は26,308円でした。6月を中心に買いポジションを保有することで利益を出すことが可能です。ちなみに、この時期の売りポジションの保有は避けたほうがよいでしょう。
(2012年09月10日更新)




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