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株365と株式取引との違い

 

株365と日本の株式取引とはどのような点が違うのでしょうか。ここでは、その違いについて解説をします。

▼取引銘柄
2012年9月現在、株365で取引されている銘柄数は4です。一方、株式取引では約4000です。

▼取引時間
株365ではほぼ24時間の取引が可能です。一方、株式取引では9時から11時30分までと12時30分から15時までです。例えば夜中に経済の大きな動きがあった場合、株式取引の場合には翌朝まで待たなければなりません。

▼取引金額
株365の場合には、あらかじめ決められた必要証拠金額が取引金額になります。日経225証拠金取引の場合には27,000円(2012年9月現在)かかります。一方、株式取引の場合には、株価に1単元株数を乗じた金額が取引金額になります。例えば、株価が500円で、1単元株数が100株の場合には、5万円になります。

▼レバレッジ
株365では株価指数の価格変動によってレバレッジが変わります。一般的に数十倍のレバレッジに設定されます。一方、株式取引において、現物取引の場合にレバレッジはありません(1倍)。信用取引の場合にはおよそ3倍程度のレバレッジが設定されます。

▼ロスカット
株365ではロスカットがありますが、株式取引では、現物取引ではロスカットはありませんが、信用取引ではあります。

▼手数料
株365も株式取引も基本的に手数料が発生します。

▼配当金
株365では配当相当額という名目で配当金を受け取ることができます。株式取引では配当金を受け取ることができます。

▼株主の権利
株365では配当相当額の受け取り以外、特に株主の権利は与えられていません。株式取引では、配当の受け取りの他に、株主優待や株主総会などの議決権などが与えられます。
(2012年09月10日更新)




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