「夕月夜」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/64件中)
作 者 沼尻巳津子 季 語 夕月夜 季 節 秋 出 典 背守紋 前 書 評 言 評 者 備 考...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 09:05 UTC 版)成句ゆふづくよ【夕月夜】「暁闇(あかときやみ)」、「小倉の山」、「入佐(いるさ)の山」などにかかる枕詞。
出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 09:05 UTC 版)成句ゆふづくよ【夕月夜】「暁闇(あかときやみ)」、「小倉の山」、「入佐(いるさ)の山」などにかかる枕詞。
読み方:あかときやみ「あかつきやみ」に同じ。「夕月夜—の朝影にあが身はなりぬ汝(な)を思ひかねて」〈万・二六六四〉...
読み方:あかときやみ「あかつきやみ」に同じ。「夕月夜—の朝影にあが身はなりぬ汝(な)を思ひかねて」〈万・二六六四〉...
読み方:あかときやみ「あかつきやみ」に同じ。「夕月夜—の朝影にあが身はなりぬ汝(な)を思ひかねて」〈万・二六六四〉...
読み方:いるさ《「さ」は接尾語》月などのはいる時、または、はいる方角。いりがた。多くは歌枕「いるさの山」にかけて用いる。「夕月夜—の山の木隠れにほのかにも鳴くほととぎすかな」〈千載・夏〉...
読み方:いるさ《「さ」は接尾語》月などのはいる時、または、はいる方角。いりがた。多くは歌枕「いるさの山」にかけて用いる。「夕月夜—の山の木隠れにほのかにも鳴くほととぎすかな」〈千載・夏〉...
読み方:いるさ《「さ」は接尾語》月などのはいる時、または、はいる方角。いりがた。多くは歌枕「いるさの山」にかけて用いる。「夕月夜—の山の木隠れにほのかにも鳴くほととぎすかな」〈千載・夏〉...
読み方:よいづきよ宵の間だけ月の出ている夜。特に、旧暦の8月2日から7日ころまでの夜。また、その月。夕月夜。《季 秋》「ひとり居ればひとり嬉しや—/士朗」...
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「夕月夜」の辞書の解説