My Perfect Blue/ゆくゆくは
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/20 05:31 UTC 版)
「My Perfect Blue/ゆくゆくは」(マイ パーフェクト ブルー/ゆくゆくは)は、柴咲コウの26枚目のシングル(RUI、KOH+名義含む)。2012年10月31日にNAYUTAWAVE RECORDSからCDがリリースされた[1]。
- ^ ダウンロード配信は10月29日からである。
- ^ “柴咲コウ 両A面シングルのジャケット写真公開!”. ユニバーサルミュージック. (2012年9月24日) 2019年4月6日閲覧。
- ^ a b “『My Perfect Blue』主題歌(詳細)「9.11 Tue.」”. TBS. (2012–09-11) 2019年4月6日閲覧。
- ^ a b “10年目で出会った”抗わない”自分”. ナタリー (株式会社ナターシャ). (2012–11-01) 2019年4月6日閲覧。
- ^ 『Ko Shibasaki 10th Anniversary Documentary 2012』で作曲の様子を見る事が出来る。
- ^ “柴咲コウ初のフリーライブで新曲「My Perfect Blue」披露”. ナタリー (株式会社ナターシャ). (2012年10月8日) 2019年4月6日閲覧。
- ^ クリスマス・ライブイベントの模様はストリーミング配信の多元生中継によって一般にも公開されたが、翌年の2013年3月27日に『Ko Shibasaki Live リリカル*ワンダー*パーティー 2012』としてCD&DVDがリリースされている。
- ^ 2011年の“CIRCLE & CYCLE”ツアー初日の市川公演(9月22日)前日の会場リハーサル時に、台風15号に直撃された。リハーサルの模様は2012年3月28日にリリースされたドキュメンタリーDVD『Kou Shibasaki Live Tour 2011 "CIRCLE & CYCLE" Turn Around Diary -2011.09.10~11.28-』に収録されている。
- ^ “【ライブレポート】<ワールドハピネス>話題のバンド、おそ松くんズに細野晴臣も登場し8時間を超えた夢の祭典”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2013年8月13日) 2019年4月7日閲覧。
- ^ “ファミリーで楽しめる夏フェス「WORLD HAPPINESS 2013」”. PR TIMES (株式会社PR TIMES). (2013年8月29日) 2019年4月7日閲覧。
- ^ “「おそ松さん」新ED歌うのは高橋幸宏、鈴木慶一、奥田民生、矢野顕子、大貫妙子ら”. ナタリー (株式会社ナターシャ). (2017–12-26) 2019年4月7日閲覧。
- ^ “柴咲コウ、移籍第一弾「蒼い星」リリースイベントで「来年はツアーできればいいな。」”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2014年9月1日) 2019年4月6日閲覧。
- ^ 当日の箏の演奏者八木美知依のブログより、“柴咲*寺院”. 八木美知依 箏の次第. (2017年10月2日) 2019年4月6日閲覧。
- ^ 音響担当Dub Master Xの当日のインスタグラム。“京都は今日も暑いくらいのいい天気。さていよいよ本番。”. (2017年10月9日) 2019年4月8日閲覧。
- ^ “【直虎】柴咲コウ、元気いっぱいクランクアップ「あと1年やれそう」”. オリコン (オリコン株式会社). (2017年10月11日) 2019年4月8日閲覧。
- ^ “柴咲コウ、環境省「環境特別広報大使」として伊勢神宮で歌を奉納”. PR TIMES (株式会社PR TIMES). (2018年4月6日) 2019年4月6日閲覧。
- ^ 衣装デザイン担当三浦大地のツイート。“本日、神聖な雰囲気の厳島神社で行われた 柴咲コウさんのライヴ “EARTH THE KO 奉納公演”の衣装をデザインさせてもらいました。”. Daichi Miura. (2019年4月6日) 2019年4月7日閲覧。
- ^ 柴咲経営のアパレルブランド「MES VACANCES」との連動企画でもあり、観客は商品購入者からの抽選招待制であった。
- 1 My Perfect Blue/ゆくゆくはとは
- 2 My Perfect Blue/ゆくゆくはの概要
- 3 収録アルバム
- 4 脚注
「My Perfect Blue/ゆくゆくは」の例文・使い方・用例・文例
- My Perfect Blue/ゆくゆくはのページへのリンク