Dear_Mama_feat.小田和正/Eternalとは? わかりやすく解説

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Dear Mama feat. 小田和正/Eternal

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/05 15:34 UTC 版)

Dear Mama feat. 小田和正/Eternal
LGYankeesシングル
初出アルバム『NO DOUBT!!! -NO LIMIT-
A面 Dear Mama feat. 小田和正
Eternal
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
ヒップホップ
レーベル ハドソン・ミュージックエンタテインメント
作詞・作曲 LGYankees(作詞)
DJ No.2(作曲#1)
Ruller(作曲#2)
チャート最高順位
LGYankees シングル 年表
Dear Mama feat. BIG RON
2006年
Dear Mama feat. 小田和正/Eternal
(2008年)
Drive on a Holiday
(2008年)
テンプレートを表示

Dear Mama feat. 小田和正/Eternal」(ディア・ママ・フィーチャリング・おだかずまさ/エターナル)は、日本ヒップホップユニットLGYankeesのメジャー1作目(通算2作目)のシングル

概要

  • 前作「Dear Mama feat. BIG RON」から約2年ぶりにして、両A面によるメジャーデビューシングル
  • 表題1曲目は前作の表題曲のリメイクバージョンで、小田和正客演に迎えて制作された。メンバーの楽曲に対する絶対的な自信と、ファンである小田への思い、小田が感じたメンバーの熱意や音楽性、歌詞の中に込められたメッセージ性に感動し快諾を得て実現した[1]
  • 初回盤と通常盤の2形態で発売され、初回盤には特典として表題曲のミュージック・ビデオを収録したDVDが同梱された。

収録曲

  1. Dear Mama feat. 小田和正 [5:05]
    作詞:LGYankees
    作曲:DJ No.2
    母親への感謝の気持ちを込めたメッセージ性の強いバラード[1]
    ギターで佐橋佳幸が参加している[2]
    ミュージック・ビデオには杉山恭子が母親役で友情出演している[1]
  2. Eternal [5:28]
    作詞:LGYankees
    作曲:Ruller
    結婚式をテーマに、周りの友人や仕事の関係者が結婚していくのを機に制作された曲[2]。ミュージック・ビデオには高橋名人フィフィが出演している[3]
  3. Dear Mama feat. 小田和正 (Instrumental) [5:05]
    作曲:DJ No.2
    表題1曲目のインストゥルメンタルバージョン。
  4. Eternal (Instrumental) [5:24]
    作曲:Ruller
    表題2曲目のインストゥルメンタルバージョン。

脚注

注釈

出典

  1. ^ a b c 小田和正、ラッパーと異色コラボ”. BARKS. 2020年3月25日閲覧。
  2. ^ a b LGYankees『小田和正とのコラボレーションが実現!色んな人の心に響くメッセージソング!!』. インタビュアー:森朋之. オリコン株式会社. (2008年5月7日). オリジナルの2023-02-06時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080612090301/http://www.oricon.co.jp/music/interview/080507_03.html 2023年2月6日閲覧。 
  3. ^ “高橋名人とフィフィが、夫婦?”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2008年9月10日). https://www.barks.jp/news/?id=1000043274 2021年4月14日閲覧。 

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