プロ野球スピリッツ2019
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『プロ野球スピリッツ2019』（プロやきゅうスピリッツにせんじゅうきゅう）は、パワプロプロダクションが開発し、コナミデジタルエンタテインメントより2019年7月18日に発売した野球ゲームソフト。プロ野球スピリッツ2004から数えてシリーズ15作目。略称は「プロスピ2019」。
注釈
- ^ 選手を360度から撮影し、そのデータを元に3Dモデルデータを作成することで、選手の容姿や表情などをよりリアルにゲーム内に再現する技術。
- ^ 2020年から楽天の監督に三木肇、ヤクルトの監督に高津臣吾がそれぞれ就任したが、こちらは更新されていない。
- ^ 所属チームは2019年2月19日現在。
- ^ 新人選手や新外国人選手などは未対応。
- ^ LIVE能力はその週限りで消えるが、球速や登板・守備の適性は次回の選手データ配信まで持ち越される。
- ^ なお、これに伴い外国人選手の作成は不可能となった。
- ^ 市民球場・USAスタジアムなどが削除されている。
出典
- ^ “『プロ野球スピリッツ2019』がPS4とPSvitaで2019年4月25日に発売決定。4年ぶり最新作”. 電ファミニコゲーマー (2019年1月14日). 2021年2月21日閲覧。
- ^ “【速報】［TGS 2018］KONAMIの「プロ野球スピリッツ」シリーズ最新作が，PS4とPS Vitaで発売決定。リリース時期は2019年”. 4Gamer.net (2018年9月21日). 2021年2月21日閲覧。
- ^ パワプロ通信 [@pawapuro_pro] (2019年2月22日). "PS4/PS Vita「プロ野球スピリッツ2019」は、シリーズ4年ぶりとなる本作へのご期待にお応えするため、より高品質・遊び応えのある作品を目指し、発売日を2019年7月18日に変更させていただくことになりました。". X（旧Twitter）より2021年2月21日閲覧。
- ^ “『プロスピ2019』パッケージ選手を予想するTwitterキャンペーンが開始。正解すると抽選で、選手のサイン入りボールがプレゼント！”. ファミ通.com (2019年1月21日). 2021年2月21日閲覧。
- ^ “プロスピ2019｜プロ野球スピリッツ2019 公式サイト｜「開発魂」スタープレイヤー編”. プロ野球スピリッツ2019 公式サイト. 2019年7月7日閲覧。
- ^ “永尾まりやが赤星憲広にプロポーズ？『プロ野球スピリッツ２０１９』イベントに"彼女"役の市川美織、原あや香も登場 - エンタメ - ニュース”. 週プレNEWS［週刊プレイボーイのニュースサイト］ (2019年6月27日). 2019年7月7日閲覧。
- ^ 守備チーフ兼任
- ^ 打撃兼任で、走塁は担当しない
- ^ a b 2020年シーズンよりミネソタ・ツインズ所属。
- ^ a b 2019年シーズンは不調により、メジャーとマイナーを行き来する状態が続いた。2020年シーズンより東北楽天ゴールデンイーグルス所属。
[続きの解説]
「プロ野球スピリッツ2019」の続きの解説一覧
- 1 プロ野球スピリッツ2019とは
- 2 プロ野球スピリッツ2019の概要
- 3 実際のプロ野球との相違点
- 4 各モード
- 5 外部リンク
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