間隙比とは?

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間隙比

読み方かんげきひ
【英】:void ratio

土の間隙体積土粒子体積との比。

間隙比

土中間隙体積土粒子との体積の比であり、土中間隙大小を示す指標となる。おおよそ砂質土で0.6~1.4、粘性土で0.9~3.5の範囲にあり、泥炭では5~20程度である。土の間隙体積と土全体体積との比は間隙率という。

間隙比

読み方かんげきひ
【英】 void ratio

土を構成する各相の体積を、それぞれVs固相)、Vg気相)およびVw液相)とすると、間隙部分体積Vv=Vg+Vw であり、土の前体積V=VvVsで表わされる。

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土の間隙の状態を量的表わすのに、土の全体積に対す間隙体積比すなわち間隙率(%)、および固相体積対す間隙体積比すなわち間隙比eを用いる。
よく間隙率と間隙比で間違われやすいが、通常は間隙比eで評価されることがおおい。

間隙比e=Vv÷Vs

砂:e=0.6~1.1程度
粘土:e=1.5~3.0程度


ポロシティ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/06/02 09:40 UTC 版)

(間隙比 から転送)

ポロシティporosity, void fraction)とは、固体物質が小孔や割れ目、粒子間空隙などの空間(void, pore)を含む量を表す尺度。物質の全体積に占める空間の体積の割合で定義され、0 - 1または0 - 100%の値を取る。この概念が用いられる分野には薬剤学窯業金属工学物質科学製造業地球科学土質力学などがある。


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