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間隙比
土中の間隙の体積と土粒子との体積の比であり、土中の間隙の大小を示す指標となる。おおよそ砂質土で0.6~1.4、粘性土で0.9~3.5の範囲にあり、泥炭では5~20程度である。土の間隙の体積と土全体の体積との比は間隙率という。
地盤大辞典 |
間隙比
読み方:かんげきひ
【英】 void ratio
【英】 void ratio
土を構成する各相の体積を、それぞれVs(固相)、Vg(気相)およびVw(液相)とすると、間隙部分の体積はVv=Vg+Vw であり、土の前体積はV=Vv+Vsで表わされる。
土の間隙の状態を量的に表わすのに、土の全体積に対する間隙体積の比すなわち間隙率(%)、および固相の体積に対する間隙体積の比すなわち間隙比eを用いる。
よく間隙率と間隙比で間違われやすいが、通常は間隙比eで評価されることがおおい。
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