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男の挑戦(1968)

原題:
製作国:日本
製作年:1968
配給:松竹
スタッフ
監督:土居通芳 
製作:猪股尭 

瀬島光雄 セジマミツオ
脚本:才賀明 サイガアキラ
撮影:平瀬静雄 ヒラセシズオ
音楽:小川寛興 
美術:熊谷正雄 クマガイマサオ
編集:浜村義康 ハマムラヨシヤス
録音:中村寛 ナカムラヒロシ
スクリプター:久保哲男 
照明:市橋重保 イチハシシゲヤス
キャスト(役名
東野英治郎 トウノエイジロウ (津田義太郎)
石坂浩二 イシザカコウジ (津田弘
三宅邦子 ミヤケクニコ (津田三枝
栗塚旭 クリヅカアサヒ (猪木邦夫)
佐藤友美 サトウトモミ (園田規子)
信欣三 シンキンゾウ (西村英吉)
沢知美 サワトモミ (西村玲子)
福沢幸雄 フクザワユキオ (レーサー
トリオ・スカイライン  (ピットマン)
水原弘 ミズハラヒロシ (水野
解説
東京ナイト」の才賀明シナリオ執筆し、「喜劇 夫婦善哉」の土居通芳監督した青春もの。撮影コンビ平瀬静雄
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
日本自動車社長津田次男弘は、毎日のように会社のスピード・テスト場に来ては、猛スピードで車を走らせていた。ある日、そんな弘を誰もとがめようとしなかったが、テスト・ドライバー猪木だけが弘の我ままを責めた。怒った弘は猪木レースを挑んだが、惨めな敗北を喫してしまった。それ以来、弘は猪木を抜くため、本気になってレーサーとしての腕を磨き始めた。弘には出生秘密があった。今の母三技の子ではなく津田が昔、女事務員に生ませた子だった。そして、猪木恋人美容院をやっている規子は弘の実の姉だったのだ。猪木はそれを知ってはいたが、弘には黙っていた。そんなことは知らない弘は、自分子供扱いにする父に反発して家を飛び出しライバル会社ジャガー自動車社長令嬢伶子と親しくなった。そんな時、米国スポーツカー日本販売権獲得した日本自動車と、国産スポーツカー同時期に売り出すことになったジャガー自動車との間に、スピード・テストが行なわれることになった。日本自動車猪木が、そしてジャガー自動車自力試乗資格を手に入れた弘が、それぞれ新車乗りこむことが決った。猪木は規子の妊娠知ってテストが終ったら結婚しようと約束して車に乗ったが、義弟になるかもしれない弘と争うことに、気が重かった。その猪木が、最後一周という時に思わずハンドルさばきが鈍ったのはそのためだったかも知れない猪木の車は柵に激突炎上した。一方、弘は勝利に酔ったが、伶子から自分出生まつわる真相と、猪木と規子の関係を知らされ、急いで病院駆けつけた。しかし、猪木が息をひきとったあとだった。我ままな次男坊弘は、その時、はじめて男泣きに泣いた。間もなく二つ会社技術提携成立、弘と伶子は結婚することになった。弘は規子とともに猪木の墓に花を捧げたが、その時猪木墓前で、生涯テスト・ドライバーとして生きる、と誓うのだった





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