映画情報 |
狂恋の虜
| 原題: | The Revenge of Count Sylvain |
| 製作国: | ドイツ |
| 製作年: | |
| 配給: | 松竹 |
| スタッフ | |
| 監督: | Willie Grunwald ウィリー・ゲルンワルト |
| 原作: | Karin Michaelis カリン・ミハエリス |
| 脚本: | B. E. Luthge B・E・リュトゲ |
| 撮影: | Max Lutze マックス・ルッツェ |
| キャスト(役名) |
| Kurt Goetz クルト・ゲッツ (Count Sylvain) |
| Asta Nielsen アスタ・ニールセン (Madelaine) |
| Ernst Hofmann エルンスト・ホフマン (Emile the Vicomte) |
| Karl Platen カール・プラーテン (Jean valet to Sylvain) |
| Mathilde Wieder (Lucie maid to Madelain) |
| 解説 |
| アスタ・ニールセン嬢主役のクゼレビ映画で、原作はカリン・ミハエリス氏。監督は「法の侭に」と同じくウィリー・ゲルンワルト氏である。相手役はレッシング座俳優クルト・ゲッツ氏で、又「アルゴール」出演のエルンスト・ホフマンが仇役を演じている。無声。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| マデレインは真面目なるシルヴェイン伯爵のめぐみを独占する幸福なる身の上にも拘らず、子爵エミールと邪まなる恋の甘汁に酔っていた。シルヴェインは二人の過ちを感知し憤怒に燃えたのであるが、深刻なる復讐の手段、かつは愛するマデレインの改悛を計る為、二人を一室に幽閉し日經るに従い、彼等人をして互いに表面のみの浅薄なる恋愛の如何に価値なきか、又人間の浅間しき一面の如何に醜悪なるかを覚らしめた。かくて幾日かの後シルヴェインは軽い病を重病と見せかけてマデレインの心を試した所が、果せるかな、彼女は前非を悔い改めて伯爵の大なる愛情に帰ったのである。 |
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