海老_(新城市)とは - わかりやすく解説 Weblio辞書

海老 (新城市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/05/15 15:47 UTC 版)

海老（えび）は、愛知県新城市の地名。海老川と谷川の合流点に集落が形成され、近世には伊那街道の宿場として栄えた^[1]。



	中島
		海老

		副川

脚注

WEB

^ “愛知県新城市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2024年4月28日閲覧。
^ ^a ^b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口，外国人人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
^ “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
^ “愛知県新城市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2024年5月2日閲覧。
^ 設楽のしかうち行事名古屋市博物館
^ ^a ^b はねこみ新城市
^ 市指定文化財（無形民俗文化財）一覧新城市
^ にほんの里100選にほんの里100選

書籍

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^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年、pp.246-247
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 佐々木常治『海老町誌』佐々木常治、1954年、pp.3-9
^ 愛知県南設楽郡教育会『南設楽郡誌改訂』南設楽郡教育会、1926年、p.40
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『日本歴史地名大系 23 愛知県』平凡社、1981年、p.968
^ ^a ^b ^c ^d ^e 「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年、p.993
^ ^a ^b ^c ^d ^e 「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年、p.1106
^ 愛知県南設楽郡教育会『南設楽郡誌改訂』南設楽郡教育会、1926年、p.412
^ 愛知県南設楽郡教育会『南設楽郡誌改訂』南設楽郡教育会、1926年、p.386
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l 佐々木常治『海老町誌』佐々木常治、1954年、pp.9-17
^ 『ふるさとの想い出写真集明治大正昭和新城』国書刊行会、1982年、p.67
^ 愛知県南設楽郡教育会『南設楽郡誌改訂』南設楽郡教育会、1926年、p.294
^ ^a ^b 愛知県南設楽郡教育会『南設楽郡誌改訂』南設楽郡教育会、1926年、p.331
^ 『ふるさとの想い出写真集明治大正昭和新城』国書刊行会、1982年、p.27
^ 愛知県南設楽郡教育会『南設楽郡誌改訂』南設楽郡教育会、1926年、pp.380-381
^ ^a ^b ^c ^d 佐々木常治『海老町誌』佐々木常治、1954年、pp.17-21
^ ^a ^b 海老郷土史資料保存問題懇談会『海老風土記』海老地区委員会、1999年
^ ^a ^b 飛田紀男、伴野泰弘『鳳来町誌田口鉄道史編』鳳来町教育委員会、1996年、p.129
^ 『鳳来町誌歴史編』鳳来町教育委員会、1994年、p.958
^ 佐々木常治『海老町誌』佐々木常治、1954年、pp.21-24
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『鳳来町誌歴史編』鳳来町教育委員会、1994年、pp.586-597
^ 『鳳来町誌文化財編』鳳来町教育委員会、1967年、p.210
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 『鳳来町誌歴史編』鳳来町教育委員会、1994年、pp.612-623