桃色の盗賊とは?

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桃色の盗賊

原題:Slightly Scarlet(1930)
製作国:アメリカ
製作年:1930
配給:パラマウント支社輸入
スタッフ
監督:Louis Gasnier ルイ・ガスニエ

Edwin H. Knopf エドウィン・H・ノッフ
原作:Percy Heath パーシー・ヒース
脚色:Howard Estabrook ハワード・エスタブルック

Joseph L. Mankiewicz ジョセフ・L・マンキーウィッツ
撮影:Allen G. Siegler アレン・G・シーグラー
編集:Eda Warren エダ・ウォレン
キャスト(役名
Evelyn Brent イヴリン・ブレント (Lucy Stavrin)
Clive Brook クライヴ・ブルック (Hon. Courtenay Parkes)
Paul Lukas ポール・ルーカス (Malatroff)
Eugene Pallette ユージン・ポーレット (Sylvester Corbett)
Virginia Bruce ヴァージニア・ブルース (Enid Corbett)
Henry Wadsworth ヘンリー・ウォズウォース (Sandy Weyman)
Claud Allister クロード・アリスター (Albert Hawkins
Helen Ware ヘレン・ウェーア (Mrs. Corbett)
Christiane Yves  (Marie
Morgan Farley モーガン・ファーレイ (Malatroff's Victim
解説
女性の罠」「ブロードウェイ(1929)」のイヴリン・ブレント嬢と「シャーロック・ホームズ(1929)」「四枚の羽根」のクライヴ・ブルック氏とが共演する映画で、「恋愛行進曲」「君恋し」の脚色パーシー・ヒース氏が書卸したストーリーを「ヴァージニアン(1929)」「恋の素顔」のハワード・エスタブルック氏がジョセフ・L・マンキーウィッツ氏と共同して台本並びに台詞執筆し、「楽園毒草」「母よ恋し」等をかつてものしたルイ・ガスニエ氏がエドウィン・H・ノッフ氏と共同監督し、「快走王」「レヴュー結婚」のアレン・G・シーグラー氏が撮影したもの。ブレント嬢、ブルック氏を助けて「半分天国」のポール・ルーカス氏、「喝采」のヘンリー・ウォズウォース氏、「ヴァージニアン(1929)」のユージーン・パレット氏、ヴァージニア・ブルース嬢、モーガン・ファーレイ氏等が出演している。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
パリ巣窟構え欧米を股にかけて宝石盗賊を働いている稀世怪盗マラトロフの手先は使われているアメリカ生れ美しいルーシー・スタヴリンは女白浪なんか1日早くやめたいと思っていた。彼女のアパートメントの隣りに引越して来たコートネー・パークスという様子ありげな英国人ルーシーは不思議に心を惹かれたし、相手も彼女に気があるような風であったが両人は会って話をする機会を得なかった。ルーシーはマラトロフの命令アメリカ成金シルヴェスター・コーベットの秘蔵真珠の頸飾を盗むこととなり、ロシア何某伯爵未亡人という觸込みニースへ赴いた。コーベット一家が住んでいる邸宅隣家にちゃんとパークスが来てるのにルーシー且つ驚き且つ怪しんだが、この別荘地に於ける人と人との心安さから彼女とパークスとは知合いとなりそれとは明かさないが恋仲となった。ところがコーベットの娘イニッドはパークス英国風の紳士ぶりに乙女心を燃やし始めた為にイニッドのボーイ・フレンドたるサンディー・ウェイマンは嫉妬起し面当て気味からルーシーに取入った。ルーシーはこんなイザコザやパークスへの恋慕やらで仕事を遅らせているとマラトロフから矢の催促が来たので、或晩彼女はコーベット家の客となる手筈をとった。其夜更けてルーシー金庫の前でパークスと遭った。パークスは1人で仕事をする紳士盗賊だったのである彼女は自分境遇物語って彼に訴えた。2人の愛は2人をして正道に立戻らせようとした。ところがマラトロフが突如彼等の行く道を遮ろうとしたが、パークスルーシーを護ってマラトロフを仆し、2人は相携えて自由の天地へ。




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