ひがし‐みねお〔‐みねを〕【東峰夫】
東峰夫
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/29 08:49 UTC 版)
東 峰夫(ひがし みねお、1938年5月15日 - )は、日本の小説家。本名、東恩納常夫。
- ^ 上原隆『友がみな我よりえらく見える日は』p.83(学陽書房、1996年)
- ^ 「芥川賞 沖縄育ち 東氏」『朝日新聞』昭和47年(1972年)1月21日朝刊、13版、3面
- ^ 上原隆『友がみな我よりえらく見える日は』p.93(学陽書房、1996年)
- ^ 『民主文学』2017年6月号のインタビュー
- ^ a b たま出版・作家インタビュー 東峰夫
- ^ 与那嶺明彦 (2017年5月9日). “芥川賞の東峰夫さんが新作 14年ぶり、「ダチョウは駄鳥!?」発表 72年に「オキナワの少年」”. 琉球新報デジタル. 琉球新報社. 2024年6月29日閲覧。
- ^ 上原隆『友がみな我よりえらく見える日は』p.88(学陽書房、1996年)
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