東京アリス (稚野鳥子の漫画)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/09/24 05:30 UTC 版)
『東京アリス』（とうきょうアリス）は、稚野鳥子による日本の漫画作品。『Kiss』（講談社）にて、2005年から2015年10月号[1]まで連載された。
- ^ “「東京アリス」完結！麻生みことがサブカル系女子描く読切も、Kissで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年8月25日) 2021年2月25日閲覧。
- ^ “稚野鳥子「東京アリス」続編がKissで始動、東村アキコ「海月姫」が完結”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年8月25日) 2021年2月25日閲覧。
- ^ a b c d e “稚野鳥子「東京アリス」を元モー娘。キャストで舞台化”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年3月17日) 2021年2月25日閲覧。
- ^ “第38回講談社漫画賞ノミネート作発表、受賞発表は5月9日”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年4月2日) 2021年2月25日閲覧。
- ^ “東京アリス（1）”. 講談社コミックプラス. 2021年2月25日閲覧。
- ^ “東京アリス（2）”. 講談社コミックプラス. 2021年2月25日閲覧。
- ^ “東京アリス（3）”. 講談社コミックプラス. 2021年2月25日閲覧。
- ^ “東京アリス（4）”. 講談社コミックプラス. 2021年2月25日閲覧。
- ^ “東京アリス（5）”. 講談社コミックプラス. 2021年2月25日閲覧。
- ^ “女子力アップ！稚野鳥子「東京アリス」福袋プレゼント”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年11月12日) 2021年2月25日閲覧。
- ^ “東京アリス（6）”. 講談社コミックプラス. 2021年2月25日閲覧。
- ^ “東京アリス（7）”. 講談社コミックプラス. 2021年2月25日閲覧。
- ^ “東京アリス（8）”. 講談社コミックプラス. 2021年2月25日閲覧。
- ^ “「東京アリス」9巻記念、稚野鳥子が有楽町でサイン会”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年7月13日) 2021年2月25日閲覧。
- ^ “東京アリス（9）”. 講談社コミックプラス. 2021年2月25日閲覧。
- ^ “東京アリス（10）”. 講談社コミックプラス. 2021年2月25日閲覧。
- ^ “東京アリス（11）”. 講談社コミックプラス. 2021年2月25日閲覧。
- ^ “東京アリス（12）”. 講談社コミックプラス. 2021年2月25日閲覧。
- ^ “稚野鳥子「東京アリス」13巻記念、吉祥寺でサイン会”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年6月25日) 2021年2月25日閲覧。
- ^ “東京アリス（13）”. 講談社コミックプラス. 2021年2月25日閲覧。
- ^ “東京アリス（14）”. 講談社コミックプラス. 2021年2月25日閲覧。
- ^ “東京アリス（15）＜完＞”. 講談社コミックプラス. 2021年2月25日閲覧。
- ^ “稚野鳥子「東京アリス」ふうの娘がヒロインの新シリーズ1巻発売”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年4月13日) 2021年2月25日閲覧。
- ^ “東京アリスgirly（1）”. 講談社コミックプラス. 2021年2月25日閲覧。
- ^ “東京アリスgirly（2）”. 講談社コミックプラス. 2021年2月25日閲覧。
- ^ “東京アリスgirly（3）”. 講談社コミックプラス. 2021年2月25日閲覧。
- ^ “山本美月主演で「東京アリス」ドラマ化、Amazonで配信”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2017年7月21日) 2017年11月21日閲覧。
[続きの解説]
「東京アリス (稚野鳥子の漫画)」の続きの解説一覧
- 1 東京アリス (稚野鳥子の漫画)とは
- 2 東京アリス (稚野鳥子の漫画)の概要
- 3 配信ドラマ
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