定幅図形とは? わかりやすく解説

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ていふく‐ずけい〔‐ヅケイ〕【定幅図形】

読み方:ていふくずけい

さしわたし長さが、一定ある図形。円のように転がしても高さが変わらない図形を指す。円のほかに、ルーローの三角形知られる


定幅図形

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/15 02:40 UTC 版)

定幅図形(ていふくずけい)は、差渡しの幅が常に一定となる図形である。つまり、転がした時に高さが変わらない図形である。ただし、重心の高さは変わっても良い。




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