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大村雅朗

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大村雅朗

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/12/28 15:21 UTC 版)

大村雅朗
基本情報
出生名 大村雅朗
出生 1951年5月8日
学歴 ヤマハ合歓音楽院ディレクター科卒
出身地 福岡県福岡市博多区
死没 1997年6月29日(満46歳没)
ジャンル J-POP
職業 作曲家編曲家
担当楽器 キーボード
活動期間 1978年 - 1997年
  

大村 雅朗 (おおむら まさあき1951年5月8日 - 1997年6月29日) は、福岡県福岡市博多区出身の作曲家アレンジャーキーボーディスト

目次

略歴

京染店経営の家庭の次男として生まれ、福岡市立奈良屋小学校、福岡市立博多第二中学校、福岡大学付属大濠高校ヤマハ合歓音楽院(現・ヤマハ音楽院)バンドディレクター科を経て、1975年財団法人ヤマハ音楽振興会本部研究室研究員第一期生となる。その後プロとしての活動を開始。1978年八神純子『みずいろの雨』(編曲)で一躍有名になり、特に70年代から80年代アイドル全盛期にヒットチャートを席捲した。1983年松田聖子SWEET MEMORIES』(作・編曲)が第25回日本レコード大賞で編曲賞を受賞。八神純子パープルタウン』(編曲)、中山美穂『クローズ・アップ』(編曲)、渡辺美里My Revolution』(編曲)など数々の名曲を誕生させた。

1997年6月29日、肺不全のため46歳の若さで逝去。

人物

アーティストからの信頼も厚く、佐野元春大江千里大沢誉志幸などから彼の早すぎる死を悔やむ声が聞かれた。大江千里は、彼に捧げる追悼曲として『碧の蹉跌』(CD Single : ESDB 3847)を発表している。渡辺美里1997年大阪城ホールのコンサートで涙ながらに大村の死を惜しんで歌を捧げた。生前には小室哲哉からの信頼も厚かったという。同郷の松田聖子の良き相談相手でもあった。また、ポップスソングを数多く手掛けた大村だが、意外にもハウスミュージックテクノなど、打ち込み系音楽に非常に興味があったともいわれる。

代表的な楽曲

あ行

※他にもアルバム多数手がける

か行

さ行

  • 堺正章
    • 『涙のロンリー・ワン』(編曲)
  • 榊原郁恵
    • 『Do it Bang Bang』(編曲)
    • 『シャイニング・ラブ』(編曲)
  • 桜田淳子
    • 『化粧』(編曲)
    • 『ミスティー』(編曲)
    • 『This is a "Boogie"』(編曲)
  • 佐々木幸男
    • 『凝りもせずラブソングⅡ』(編曲)
  • 佐野元春
    • 『アンジェリーナ』(編曲)
    • 『SOMEDAY』(ストリングアレンジ)
  • 沢田研二
  • 沢田富美子
    • 『ちょっと春風』(編曲)
  • しばたはつみ
    • 『夜はドラマチック』(編曲)
  • 下成佐登子
    • 『秋の一日』
    • 『悲しみのアクトレス』
    • 『ためいきアベニュー』
    • 『恋のエピローグ』(以上編曲)
  • 鈴木一平
    • 『時流』(編曲)

た行

  • 谷村新司
    • 『小さな肩に雨が降る』(編曲)
  • 谷村有美
    • 『Not For Sale』『ありふれた朝』『愛する勇気』(編曲)
    • 『ためいき色のタペストリー』『BIRTHDAY』(作曲・編曲)

な行

は行

ま行

や行

わ行

  • 渡辺徹
    • 『約束』(編曲)
    • 『AGAIN』(編曲)
  • 渡辺美里
    • 『君はクロール』(作曲・編曲)
    • My Revolution
    • Long Night
    • Teenage Walk
    • BELIEVE
    • 『Lovin' you』
    • 『夏が来た!』
    • 『クリスマスまで待てない』
    • 『めまい』
    • 『泣いちゃいそうだよ』(以上編曲)

関連項目





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