古今亭志ん生 (3代目)
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三代目 古今亭 志ん生(ここんてい しんしょう、1863年10月17日(文久3年9月5日) - 1918年(大正7年)5月10日)は、明治・大正期に活躍した東京の落語家。本名∶小瀬 岩松[1](後∶和田[1])。通称「軍鶏の志ん生」。
- ^ a b c 『芸人名簿』「落語(麻布・芝)」P23 - 国立国会図書館デジタルコレクション 2024年1月29日閲覧。
- 1 古今亭志ん生 (3代目)とは
- 2 古今亭志ん生 (3代目)の概要
- 3 経歴
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