人形の国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/30 14:12 UTC 版)
『人形の国』(にんぎょうのくに)は、弐瓶勉による日本のSFアクション漫画。『月刊少年シリウス』(講談社)にて、2017年4月号から2021年10月号にかけて連載された[1][2]。英題は「APOSIMZ」。話数カウントは「第○話」(一桁話は「第0○話」)。作者の初の少年誌連載作品[1]。
- ^ a b 弐瓶勉が初の少年誌連載!シリウスで「人形の国」開幕、凍てついた世界描く コミックナタリー (2017年2月25日). 2017年2月25日閲覧。
- ^ 人形の国:4年半の連載に幕 「シドニアの騎士」作者のマンガ MANTANWEB (2021年8月26日). 2021年8月26日閲覧。
- ^ a b c 「ゴースト・イン・ザ・シェル」特集 弐瓶勉インタビュー コミックナタリー (2017年3月13日). 2017年3月13日閲覧
- ^ 同作者の漫画『BLAME!』EX-LOG 1巻110頁 にて、霧亥が食べているブロック状の物体。「パキン、シャキ、サク」という特異な食感が話題になる。固形グリスであって人間の食料ではない。
- ^ 『シドニアの騎士』第8話 2巻92頁 閲覧
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